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It's Just Another Day

太田記念美術館 月岡芳年 月百姿展


http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/月岡芳年%E3%80%80月百姿

今日は、明治時代の浮世絵師、よって最後の浮世絵師とも呼ばれる、月岡芳年の月百姿展に行ってきました。
詳しい解説は、上のリンク先で読んでください。

とりあえず、この月百姿展というのは、全部で100枚の月にちなんだ物語や説話を題材とした作品で、
平安時代や戦国時代の武将たちや絶世の美女、幽霊や妖怪、滑稽な戯画など
、様々な題材を用いています。
すべての作品に、画題は句がついていて、その解説を読みながら絵を鑑賞するのが楽しいです。

で、中でも今日見たかった作品はこちら、

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『はかなしや波の下にも入ぬへし つきの都の人や見るとて 有子』(1886年) 月岡芳年

描かれている有子さんは、琵琶が得意な厳島の巫女なのですが、都から参詣に来た偉い人に恋をしてしまいます。
しかし所詮は報われぬ恋。悲しみに暮れた有子さんは、琵琶を携えながら入水自殺してしまいます。

(大変恐縮です、イタリックは他のブログより無断で拝借させていただきました。大変申し訳ありません。)

とのことですが、、解説はともかく、この作品でどこに月があるかわかります?
月は、絵の波の左側、月の光が波を照らしているところで表現されています。
とてもいいセンスですよね〜。

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いやあ、とても楽しかったです。

鳥近 人形町 卵焼き



先週訪れたばかりの鳥近さんに再訪。
というのも、前回は何も知らずに焼き鳥だけ買って来たのだけれど、
その後、ここのお店の「卵焼き」が有名ということを知り、早速買って来てみた。

お店で買う卵焼き、、は、たとえば築地のなんちゃら、、とか、前にも買ったことがあるのだが、
初めの一口はまあ美味しいとして、かなり味が甘め、もしくは濃いめで、
一口、二口食べれば、もう十分(というより店頭の試食でほとんどOK)なので、
もう何年も買って来たことがありません。

さてこちらのは、、

しっかりしたアルミのパックに入っていて、一本850円。
卵焼きに850円?と思いきや、手に取ってみると、ずっしり重いので、量もかなりありそう。
写真は、その半分。 つまみにいただくのであれば、二人で二回にわけてたべても十分な量。
いや、ぼくらだったら三回にわけでも十分だと思う。

色は、出汁の色がでているのか、黄金の黄色というより、茶色がかっています。
卵焼き=ふんわりとは思いませんが、とにかく、どっしり感が強い。

味は、、出汁の味が前面にでてて、やはり、濃いめ。そして甘め。
しかし、いままでたべたのはすぐに飽きちゃうんだけれど、こちらのはくどい甘さじゃないせいか、
それほど飽きない。 

これだけどっしりした卵焼きだし、そもそも焼きたてでもないので、ふんわり感はもちろんないのだけれど、
口の中に放り込むと、全然焼き過ぎ感もなく、いい感じでとろけていく、、ちょっと感心。
まあ、ここ数年、お店の卵焼きたべたことないので、きちんとした比較もできないので、
こんど他のお店のも食べてみようかな。。

ということで、こんな日は、かんたんなつまみと、日本酒だろうってことで、、

こんにゃくとメンマを、黒七味でピリ辛で炒め(所用時間約5分)

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きゅうりもみに、ゆかりをふりかけ、(所用時間、アナザー5分)と、

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前夜作った、肉豆腐の残り物で、、

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と思ったら、、、肝心の日本酒が、、ほとんどないではないか。。 がーん。

しょうがないので、先日買って来た、白ワインと一緒にいただくことにした。

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南アフリカ、シュナン・ブランで、店員さん超オススメだったのだが、、
僕的にはイマイチだった。 独特な果実味が食事と合わない、、 ちぇっ。
すっきり系のシャルドネだったら、、

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左近太郎 銀座 東京

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パリから帰ってきてからは、以前より高い頻度で和食に行ってます。
といっても、お手頃和食ばかりですが、、それでも、このお店は、かなり高レベルだったと思います。
デザートのセンスも、、とても、いい感じ。

料理もちょっとひねってあって、とても楽しめました。



たまたま、メニューの写真とってあったので、、

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箕面ビール

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こちらは、かみさんの後輩からいただいたもの。
部下の時は、自分の息子(でもおかしくないくらいの年齢)のようにかわいがっていたのだけど、
なんと、この後輩、大阪の超お嬢さん家にとついでいかれました。(うらやましい。)

そんなことはともかく、、贈られてきたのは、クラフトビールのセット。
いろいろな種類が2本ずつ。 それに瓶だし。
かなりセンスのいい後輩じゃないか。 



それにいただいてみると、かなり美味しい。 のでHPを調べてみると、かなりまともな作り手のよう

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今回いただいたIPAなんて、ビールというより、麦のしぼりたてジュースでも飲んでるようだ。
なので薬膳ぽいというか、体にいいものを摂取しているような錯覚に陥る。
これを、お気に入りのビールグラスで、いただく。

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、、という、このビール、あと二本しかない。

心していただかないと。(笑)


玉ゐ 日本橋 東京



日本橋アナゴ料理の老舗玉ゐさんです。
こちらも、休暇中の平日に行ってきました。
何と言っても、アナゴの箱飯が有名なんですけれど、アナゴは蒸しと焼きがあり、写真は両方のせで、
両方となると、結構値段がはります、、といっても、この量でうなぎ、、とかを考えると、全然お安いですが。

僕の場合だと、かみさんと一緒なので、カミさんが蒸し、僕が焼きで、、半分ずつすると思っていたのですが、
カミさんがいきなり、「普段来れないし、せっかくだから、、」と、両乗せを頼んでしまいました。
ちゃんと事前に作戦を打ち明けていなかったことを悔やみます。。

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確か200円くらいでアナゴの骨でとった出汁がいただけます。
ちょっとアナゴを放り込むと、、 かなり美味しいです。 (初めからつけといてよって感じも市内でもないですが。)

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ってなことで、うちのカミさんが両のせを頼んだので、
僕はきっと普段だったら、頼むことのない、アナゴちらし寿司を頼んでみました。

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うわっ!これはすごい! と思いつつ、アナゴはどこやねん??

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アナゴは魚介の下にきちんと埋もれていました。
結構使っている魚介もまともなので、食べ始めは、下手な寿司屋で食べるちらし寿司より美味しい、、って感じだったのですが、
しばらく食べていると、アナゴの甘いたれに飽きてきて、最後の方は辛くなってきました。
やはり、当初予定していた作戦通り行かなかったことをくやみました。。

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