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きょうのビデオ Archive

Tears for Fears Everybody Wants To Rule The World


今日はとても懐かしいのを引っ張ってきました。。
僕が高校生最後の年(1985年頃)くらいかな、、この曲が出てきたのは。
MTVが全米に広がり始めたのが1980年くらい、、そのわずか2、3年のうちに、、MTVを通じて
今まで聞いたことのないような、音楽が次々と巷に出回り始めたわけです。
僕はその頃、そもそも保守思考の強いアメリカの中南部にいたわけでありますが、
それ以前に、、こんなホモみたいのがやってる軟弱な音楽なんて聞いてられねぇ、、なんて(今だったら差別用語でもろダメな表現ですね。)、
それよりもまだ15年も前の1965−75年の、、ゴリゴリのロックばっかし聞いてたわけですね。
ただ、みんなの前ではそんな振る舞いをしてた一方で、
実は、、悪くないじゃん、、なぁんて内心思っていたりもしていたのも事実。
今日は、そんな中でも、結構好きったバンド、Tears For Fears 、、
まあバンド名からして、なんやねん、、そのバンド名はって感じですが。。。
ところで、一体なんで急にこんなバンドを今日聞いているのかと言いますと、
それは下記のビデオ。。
つい最近のライブのビデオが、たまたまYoutubeで「あなたのおすすめ」に上がってきたからであります。
まだ、このバンドやっていたこと自体、驚き。
風貌もえらい変わってしまいました。。 (僕もね。。)






Drops "毎日がラブソング"



久しぶりにDrop's の新曲が出ました。
ちょっとモータウンチックで、どこかで一度聞いたことのあるのような、気持ちのいい曲に仕上がっています。。
今までのゴリゴリ感が消えてしまって、、それはそれでかなり惜しい気がするんですけれど、
このボーカルの女の子は、何を歌わしても、様になりますね。ほんとうまいと思います。



今しがた、久しぶり、、ってかいたんですけれど、実はその三ヶ月前にも一つ新曲をアップされています。
こちらは、、今風のポップって感じで、
一つ目の「毎日がラブソング」は、路線を変えたといえど、まだ70年チックなのりが残っていましたが、
こちらは、、ほとんどそれすら感じられないですね。

永遠とおんなじことをやり続ける事も出来ないだろうし、
まだまだ若いんだから、色々なものにチャレンジすればいいと思う一方、、
ここまで変わると、それはそれでどないなんや、、って感じがしたのも事実。



こちらは年末のライブ、、こちらは、従前の通り、まだゴリゴリ感が残った曲。
こちらもポップ感が強まっていますが、ボーカルの中野みほさんは、こんな曲がよく似合う。
一方、ギターが、レスポールからストラットに変わっちゃったようです。
これもポップ感を強めるための選択だったのかもしれませんね。

Drop'sまだまだこれから、もっと頑張ってもらいたいです!



Emerson, Lake & Palmer "Tarkus"



ピンク・フロイドの記事で、エマーソン・レイク&パルマー(ELP)の音が薄っぺらい、、
なんて失礼なことを書いてしまったのですが、実はそんなこと全くなくて、
逆に、キーボード、ベース、ドラムで、、かなり重厚なサウンドを作り上げていたんです、、実際の話。



しかし、、ピンク・フロイドがロックをベースにしているプログレだったら、
ELPはクラッシックがベースになっているので、ちょっと一般受けするのはハードルが高い。。
今日ここに紹介したのは、その中でもメロディーが強い系統なので、一般受けする部類だとは思いますが、
だけど、ELPのアルバム一枚を通してきく、、というのは、高校生の頃のぼくにとってもハードルは
ちょっと高かったです。



それでは、最後のTarkus、、、これは紛れもなく、ELPの最高峰だと思います。
この曲も、ピンク・フロイドのエコーズと同じで、アルバムの一面、全てをカバーする20分強の作品。
ピンク・フロイドのエコーズはそれでもメロディー調が強いので、、
シラフでも聞こうと思えば聞こえないことはないですけれど、こちらは、、
より演奏者のバカテクを前に出しているので、、生半可な気分じゃ全部通して聴けないかも。。
、、、だけど、コード進行、サビの部分は、エコーズとよく似てるんですけれどね。(笑)



ぼくが高校生の頃には、こう行ったアルバムはすでに15年くらい前の作品で、
もうその頃ですら過去の音楽といいますか、、ラジオで流れる事もなかったんですよ。
だけど、まだあの頃は、こう行った音楽を、、何時間も続けて聞ける、今とは違う何かがあったんですよね。
このご時世、、20分も続く曲なんて、そうそうなかなか聴けないじゃないですか。
考えてみたら、、すごい贅沢な時代だったんだなぁって、思います。

ちなみに、シンセのジミヘンと呼ばれた、キーボード奏者、キースエマーソンは、
晩年病気で、自分が思った通り、キーボードが弾けなくなったことが理由(と思われている)、
二、三年前に拳銃自殺しちゃうんです。。
ゼッペリンのジミーページなんて、
ヘロインで、80年代後半にはお笑いのレベルくらいしギターを弾けなくなったのにも関わらず、
いまだ健在しているというのに。。
また、奇しくも、ELPのボーカル兼ベースのグレッグレイクもキースがなくなった
同じ年に、癌でなくなっちゃいました。。





Pink Floyd " Echoes"


先週くらいだったかな、
Emerson Lake & Palmerの Tarkus の番組を見て、ひさし振りに原曲を聴いてみたんだけれど、
どうもぼく的には音が軟弱というか、、、
ぼく的にプログレ、、といえば、、イエスかピンク・フロイドしかなくて、、
で今日は、、そのピンク・フロイドを聴いてみました。
ピンクフロイド、、といえば、
もうどう転んでも、三部作、いや厳密にいえば三部作じゃなくて、勝手にぼくがそう呼んでいるだけなんですが、
Dark Side of the Moon
Wish you were here
Animals
ぼく的には、、この三枚の流れは、、Bachとかと同じレベル、きっと200年後も聴かれ続けると勝手に判断した、名盤。
そして、その三枚後の集大成としてこちらがありまして、 Walls
その次には、想像力を出尽くした後の最後の出涸らしとしてこの一枚。 the Final Cut
ただ、その三部作のひとつ前のMeddleも名盤だと思うんですよね、
というのは、このMeddleの前の作品もプログレ的には名盤なんですけれど、
このMeddleは、、今までの実験的なプログレ色はちょっとなりを潜め、
その一方で、メロディーに重点を置いたせいで、ここに初めて一般受けするプログレ盤が完成したにと思うんですよね。
また、Meddleでのメロディー感覚なしには、次のDark Side of the Moonから始まる、
史上最強の三部作は絶対になかったと思うんですよ。
ちなみに、Meddleはメロディーを重視しすぎたせいで、
プログレとしてのコンセプト力が弱くなってしまい作品の重みがイマイチかけてしまったかなってアルバムに対して、、Dark side of the Moon, は、メロディー、コンセプト、演奏が全てひとつにまとまった上に、
Meddleの荒削りした感じも全てRefineされ、一気に全体的な完成度が高くなった、もう誰もが認める名盤になりました。
で、今日は、そのMeddleの中から、Echoesの紹介。
このEchoesはMeddleの裏面全部を占める(一曲、25分くらい、、)大作です。
シラフで聞くと、曲調がかなり暗いので、どよ~んって気分になるので、
(今のぼくみたいに)かなり酔っ払って、、全部通しで聴いてもらうのが一番だと思います。
しかしながら、曲があまりにも長いので、パーツ別にも分けてみました。 どのパーツも秀逸かと思います。
https://youtu.be/LxksRFZacJI 静寂なイントロ。
https://youtu.be/LxksRFZacJI?t=358 ディストーションが効いた一発目のギターソロ。
https://youtu.be/LxksRFZacJI?t=482 力強いベースのリフをバックにしたギターソロの二発目。オルガンのバックが何ともいえない。
https://youtu.be/VSJPEZpHKFg 過去の音の残響が今も続いていることをシンセで表現。
https://youtu.be/VSJPEZpHKFg?t=170 最後のクライマックスへのイントロ。
https://youtu.be/VSJPEZpHKFg?t=280 クライマックス!
https://youtu.be/VSJPEZpHKFg?t=336 最後のコーラス。
https://youtu.be/VSJPEZpHKFg?t=459 オーラス、余韻。

そして、メドルの中の、もうひとつの名曲。。
いろんな番組の中で使われたりする曲なので、絶対に一度は聞いたことがあると思います。

The Pretenders







いつの時代でも、時代を先取りしたようなキラリと光る音楽があると思うんですけれど、
80年になるちょっと前に出てきた、The Pretenders、はその一つだったと思います。

ボーカルのChrissie Hynde がうまいんですよ、、こんな声今まで聞いたことない、、かっこいいし。
だけどそれだけじゃなくて、ギターのトーンとか、コード進行、メロディーが
その当時の音楽からは一線を画すというか、、ちょっと違う、、

ということこで、あれから40年たっているわけですが、
今聞いても、全然古臭いって感じがしないですね。
上三つのビデオは流石に、ちょっと時代が、、って感じでダサいですけれど、
下のライブ(といっても、これも本ちゃんのライブではありませんが、、)を見ると
いやぁ、、かっこいいなぁ、、って思っちゃいます。




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