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きょうのビデオ Archive

Talking Heads







その大昔、、大昔、、何度も書いておりますが、ハードロック一辺倒だった僕ではありますが、
それでも、どうしてもラジオで流れてくるので、ある程度、ニューミュージック系の音楽が否が応でも
耳に入ってくるわけなんですが、その中でも、やはりキラッと光るような音楽がありまして、、
今日、貼り付けた奇才デイビッド・バーンズ率いる、トーキングヘッズは印象的でした。

この音楽は80年に入った頃から、ちょうど、MTVが普及する前で、そういった意味では、
その後、MTVに乗って、一気に広がるカルチャークラブとかデュラン・デュランの前なんですけれど、
そういう観点から聞いてみると、アメリカの懐の太さが感じられるかと思います。

上の三曲は彼らを代表するメガヒット曲、下の三曲は、それほど印象的なメロディーではありませんが、
まあま聞けると思います。





Eddie Money



Rick Ocasekより、ちょっと前に亡くなったのが、Eddie Money。
彼の音楽をロックと言っていいのか、それとも歌謡曲と言えばいいのか、よくわからないんですけれど、
とにかく、彼の声が好きで、よく聞いていました。
それどころか、、偶然にも、2、3ヶ月前に、彼のグレーテストヒットのCDを購入したばかり。



さて、、では、なぜ彼の音楽が、ロックではなく、歌謡曲のように聞こえるのか。。。
彼の風貌? 彼を知ってから、40年近く経っているはずですが、
今聞いても、、歌謡曲のように聞こえる。。





CARS - Ric Ocasek


週初、CARSのRic Ocasekさんが亡くなりました。。
CARSの主軸なんですけれど、
顔長で、細身、長身の彼は、、どう見ても、化け物チックで、見た目のインパクトが強烈。
75歳だったそうです。
ゴリゴリのハードロックに没頭していた僕には、
この中途半端なニューウェーブロックの始まりをうかがわせるCARSの音楽は相容れない、、、はずなんですけれど、
特に初期の作品は、キーボードを退けると、、普通のロックなんですよ。
あの安くさい、シンセの音がなるので、ニューウェーブみたいに聞こえるだけなんですよ。
それに、コード進行が簡単なので、初心者にもまあまあ簡単に弾ける。
だけど、、簡単に弾けるにもかかわらず、リズム隊をしっかりさせることができると、結構カッコがいい曲になるんです。
特に、一曲目なんて、、結構かっこよかったと思います。
高校生の頃、初めてバンドをやった時のことを思い出してしまいました。。
Rest in peace Ric. Thanks for the awesome music.




Levon - Elton John











ちょっと前から、、Queenの二番煎じ、、を狙ってなのか、、Elton Johnの映画もやっておりますが、
彼も、、見かけはともかく、、Paul McCartneyと同じレベルで、後世にも語り継がれる音楽家なんだと思います。

そういう僕は、、よく聞いたのは、、70年の初期の作品。 
特に、Madman Across the Water のアルバムは、すっごい好きで、、
中でも、この記事の一番目に置いた、Levonは、いまだに、一番好きな彼の作品であります。

まあ、ヒット曲は、、星の数くらいある彼なんですが、、
そんなことはおかまいなしに、、 僕の思い入れが強い曲だけ貼り付けてみました。

どうだろう、、「ダニエル」くらいは映画でも聞かしてくれるかもしれませんが、そのほかの曲は、、ないだろうな。

だけど、、明日(三連休の最後)でも行ってみようかな。。



Kind of Blue - Miles Davis



なんと今年は、このアルバムの60周年だそうです。。
ジャズが好きな人であれば、知らない人はいない、、ではなく、持ってない人はいない、、ってくらい有名。

一方、それまでジャズファンではない人が、そのことを聞いて、じゃあ試しに聞いてみよっかって、
このアルバムを買って、
「えっ、ジャズっていいじゃん、、」となったのはいいものの、
次を買って、また次を買って、だけど、、、結局、このレベルのものになかなか出会うことができず、
「やっぱりジャズはわかんね」って感じになった人も多いと思います。

そういった意味で、、これはジャズではなく、違うジャンルの音楽と言われることもあるみたい。
ジャズを超越したのかもしれないし、もしくはジャズをベースにしたムード音楽というか、、

じゃあ、何が今までのジャズと違うのかと言うと、今までのジャズが、コード進行をベースに、
各楽器奏者が、その時々のひらめき、即興が中心のソロを繰り返す、
これを多くの人はごちゃごちゃうるさく感じてたわけですが、
この、Kind of Blueは。モードジャズって呼ばれているのですが、
コードじゃなくて、メロディーをベースにしたジャズになっているわけですね。
要はメロディーが主体になっているので、今までよりも、一般受けしやすいわけですよ。

ただ、ミュージシャンにとっては、このアルバムの前までは、いわゆるビバップといって、
コードのキーさえ合っていれば、あとは速さ任せて、弾きまくりでも、ある程度ならどうにかなっていたのが、
ソロそのものがメロディーの縛りを受けることにより、
今までのような手グセ半分の弾きまくりができなくなった、、わけです。
結局、ミュージシャンはそれまで以上に考えて弾かなければいけないので、大変になっちゃったわけですね。

まあ、そんなこともあって、このアルバムを機に、
それまでビバップ一辺倒だったジャズが、
オーネットコールマン、アルバートアイラーとかのアブストラクト系、
皮肉にもモードを一番理解していてそれを一段と進化させた白人ジャズマン、ビルエバンス、
このアルバムでも一番場違いなソロを繰り返す、ジョンコルトレーンは、より精神的な世界に傾倒していく、、
とか、一気にジャンルが広がっていくわけです。。



ま、いずれにせよ、、60年どころか、600年後も聴き続けられるアルバムだと思います。
では、こちらでアルバムを。



こちらは、Kind of Blue の一曲目 So What の超貴重なビデオです。



マイルスのソロが、モードに忠実なのに対して、その次のコルトレーンは、、すごく苦しそうですよね。。
初めはメロディーを発展させようとするものの、なかなかできず、結局、速さに任せないと、即興ができないので、
初めと終わりのノートは同じなんですが、中身が単なる音符の羅列になっちゃっていますよね。

コルトレーンの後のピアノのソロ、ウィントンケリーって彼もジャズの世界では神様系なんですけれど、
アルバムは白人のビルエバンス、、この二人のモード扱いが違うだけで、、アルバムとこのビデオでは、
全く異なる雰囲気の曲になっているかと思います。

(コルトレーンファンの皆様、、すみません、、あくまでも私の主観ですので。。)

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