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転落人生 Archive

散髪



この前、ひさしぶりに散髪屋に行ってきました。。
髪をずうっっと伸ばしていた、、って訳じゃなくて(当たり前ですね!)、
ここ15年くらいずうっと美容院が続いていたので、、って意味です。 

たいした中身がないわりには、こんな僕でも人並みにかっこよくなりたい、、って願望もあり、
そのわりには、、こういう風な髪型に切ってください、、ってなことを言う勇気はない、、と。

ただ、、この私、、
恐ろしいくらいの絶壁頭、そのうえ直毛で、おかっぱ頭にしかならない髪の生え方
つまるところ、ロンゲにするか、パーマでもしないと、、まともな髪型にしかならないので、
美容院に行こうが、散髪に行こうが、、たいした変わりなんてないのがほんとのところです。
(なので、大学生以来ヘアドライアーも使ったことがありません。。)

にもかかわらず、なぜに美容院なのか、、というと、

なんとなく、美容院の方が、きちんと客と向き合ってくれる、
って感じがするのと、
あとは、直近まで通っている美容院は、もう6年くらい続いているので、
先生に、「今日も短くお願いします。」の一言以上何も言わなくていい、ってのが、
気楽でいいんですよね。


では何故に散髪屋に転じたか、、と言うと、、

散髪屋に転じたのではなくて、いつも通っている美容院の先生との予約が2週末続けてとれなかったので、
さすがに髪が伸びすぎて、どこか他のところにいかなければいけなくなり、、
それが、たまたた散髪屋だった、、だけなんですけれどね。

いや、たまたま散髪屋、、、それはちょっと嘘で、
通い付けの美容院でもない限り、あまりにもオヤジ臭くなってしまったので、
他の美容院に入店するのが恥ずかしい、、、 のがホントのところですね。。


さて、その15年ぶりの散髪屋。。

たまたま選んだお店が、結構流行っているお店だったようで、
次々とお客が来店して、それはそれでいいんですけれど、やっぱりその分仕事は流れ作業的になっていて、
それなりの仕事はしてくれてるってのは解るんですけれど、そこのところちょっと気になったかな。

だけど、一番気になったのが、、はさみの音。

美容院の先生のはさみは、シャキシャキって心地より音がするんですけれど、、
こちらの散髪屋の方は、、キコッキコって、、いい音じゃないんですよね。。
この音を聞いた瞬間、、こんなとこで切ってもらっても、ろくなことにならない、、
なんて思い始めまして、

そうなると、、もう、頭の中は、、ネガティプ思考の嵐。。  

くるんじゃなかった。。


ちょっと期待していた散髪屋ならではの顔そりも、、
まだ、自分のシェーバーで剃っている方がよく剃れてる、、くらいの出来。

くるんじゃなかった。


案の定、、、出来あがりも、、    思った通り、、おかしい。(悲)

げろげろげろ。。


と言っても、今更元に戻すわけにもいかず、、


帰宅途中は、
「お前が、これ以上のびる前に、髪切りに行けっていうから、行ったのに、
 お前のせいで、こんな酷い目にあった!」ってかみさんにぶち当ってやろう、とか、

「次の週末には、いつもの通い付けの美容院に行って、可能なかぎりの修復作業をお願いしよう、、」等の思いが

頭の中でぐるぐるぐるぐる。。。


そして帰宅するなり、、 どうにかならないかな、、って、再度頭を洗ってみると、、


あれ?、、思ったほど、、悪くないかも、、、



あれから二週間。。

またまた髪がのびてきたんですけれど、

今の美容院に比べると随分安くなったので、、 

あそこの散髪屋だったら、もうちょっと行く頻度増やしてもいいので、

また明日にでも行ってこようかな。。



















お願い その三

しかし、ほっとしたのもつかの間。。 (2、3週間)


なんと、融資の話に進展があったそうで、

「お待たせしてすんまへんわ。。 どうやら、来週にも話が進みそうなんで、
できれば、今週にも借用証書に判子もらえへんかなと思いまして、、」 と、連絡が。。


うわっちゃぁ~


だけど、今更、ことわることも出来ず、、、 その翌々日ランチすることに。


そして、その当日、、 相変わらず、満面の笑みを浮かべながら、、、

「今日は、忙しいところ、わざわざすんまへんなぁ~」って、、

それで、ちょっとの間、、どうでもいいような話をしながらも、 こちらは

いつその話に切り替わるんだろう、、、って、、 頭の中がぐるぐる。。。


しかし、ようやく、そのお話がでてきたかと思うと、、、 

なんと、なんと、なんと、

そのお金の必要はなくなった、、、というのである。。


というのも、、

① このおやじが所有する、都内一等地にあるマンションの一室の店子が、今月初めに退居した。
② 先週末、やつの姪が来年大学のために上京するので、都内での住居のお世話のお願いがきた。
③ 偶然にも空いた部屋のお話をすると、是非その部屋が見たい、、と話がつながり、急遽、姪とその母が上京。
④ その姪は、その部屋に一目惚れ。 その場で、購入することを決定。
⑤ そして、手付け金に、片手 * 4 を翌週にも送金してくるので、私からのカネは必要がなくなった。


そしてやつは、
① ようやくリタイアできたかと思うと、自分が予想してた以上の退職金がでて、
② また、その後、会社ででかいリストラが発表されたことから、
  これ以上のタイミングはないという時期に自分はクビになった、
③ 借り換えの話がまとまりそうで、金利負担が下がるし、
④ 空き家がでたかと思うと、一転して、それが、現ナマにすり替わった。(物件はなくなるが。。)

に、、もう大喜び。。

「ますます、わしの方に運気が回ってきてると思ってまんのや~」


、、、まあ、こういう輩も世の中にいるんだなぁ~、、、って、、  
うらやましい、、、という感情というよりも、、 
なんとなく、、、  やはり、、、世の中ってこういうもんなんだなぁ~  (わけわからん言い回しやな)。 



そして、話は、、その売却した物件のことにつながっていきます。


物件を購入した姪さんは、来年に入居する前に、物件をフルリフォームするらしいんだけれど、
そのリフォーム業者が、かなりいい仕事をするらしく、
今回の案件も、ちょっと話をしただけで、一晩のうちにリフォーム案を何件か作成して送ってきたと、、、


ところで、リフォーム、、、というと、、 そういえば、この私も年初やります、、、 なんて言ってから、
業者からは、その後、なしのつぶてだし、
かみさんからは、あんた、(震災でのつぶれたところ)は、そのまま放っておいて、新年を迎えるつもりなの!?
って感じなので、、

つい、
「もし、よろしければ、、、 その業者さんとやら、、を私にも紹介していただけますか?」
(あっちゃ~ 言ってしまった、、、、、 
 と思っても、もう後のお祭り。。。)


「よろこんで世話させてもらいますわ。。」
「わしの他の物件もあることやさかい、ぜったいに下手なことしまへんし、
案ができたら、わしにも一度目を通させてくださいや、、 わしがもう一息させますさかいに。。」



「では、融資のお話もまとまりそうなんで、
来週から、また投資物件の確認という名目で、
年内一杯、フィリピンでゴルフ三昧(それだけじゃないだろ)して過ごしてきますわ、、わっはっは。」

「年末には、娘たちももどってくるんで、
 ボンゾさんの奥さんも一緒してもらって、また家族全員で、あの場所(ビール一杯150円のお店)で、
盛り上がりましょうや~」



そして、

「今日のランチは、私のおごり(1000円)とさせてください。 では、帰国後に連絡しますさかいに、、」


と、ちゃっかり、レジでは領収書ももらって、、、 



帰られて行った。。。



お願い その二

その相談とは。。


このオヤジ、ちょうど、いままでの投資物件のための膨大なる借金、
いままでは、あっちや、こっちやから借り入れしていたものを、
一口にまとめる借り換えを企てている最中だったそうで、
うれしそうに、こうすることで、いま支払っている借り入れ金利が、これくらいにさがりまんのや~、、
なんて感じで、

「いやね、今回の借り換えが退職と重なったので、この際、一気に、払えるものは払ってしまって、
借入額を抑えようと考えてましてな。。」

「しかし、この返済のための原資となる退職金が、実は来年にならんと支払われないんですよ。」

「で、できるだけ手元資金をかきあつめたんですけど、あと片手分くらい、、あれば、
とっても助かるんですわ。 どうでっしゃろ。 金利8%くらいで。」


聞いてびっくり仰天! まさか、まさか、、、そんな話だとはね。。

まあ、やつから見たら、単なる資金繰りのギャップを埋めるだけの話かもしれないけれど、
やつの元部下に、、普通そんなこと頼むかって。。
それも、片手、、ですよ。  どういう頭しんてだろ。

そのうえこちらとすれば、
もってる物件だって、どれくらいの稼働率なのかわからないし(やつは100%と言っている)
今回の借り換えの総額だって、いくらなのかもよくわからないし、

かといって、一件目の物件で世話になったことは事実だし、
そのうえ、やつのまったく後ろめたさのない話し方もあり、
「すんまへん、あんたの言ってること信じられません、、」
とも言いづらいし、、、

「3ヶ月間で、10万の小遣い稼ぎと考えてくださいや、、」
って、いつもの口調でやられると、こちらもどう反応したらいいのやら。。


で、まあ、情けないことに(本当に一番ここが情けない、、)
自分の器の小ささを見透かされるのもいやだな、、、なんて思いながら、

「へい、承知しやした、、」 なんて回答。。  うううううう。


「まあ、これからもボンゾさんとは、いろいろな情報交換させてもらいたいですし、
 うちの娘達も、また是非一緒に食事したいって話してますし、
 これからも家族ぐるみでつきあわせてもらえたらと、心から思ってまんのや。。

では、あとで、借用証書のサンプル送りますんで、また、日にちとかあとで連絡しますわ。。」



にしても、、、ほんと、このオヤジ、、 どう考えたらいいんでしょうね。。。 

で、一応サンプル証書も送られてきました。。





しかし、しかし、その2、3日後、

な、な、なんと、今回借り換えとなる、資金の出し手銀行が、、、 


ローンの承認がおりない、、、ということで、当面の間、このお話お流れ、、、、になりました。 




あー、、、よかった。。

お願い その一

ひさしぶりに、このカテゴリの更新。

そうですね、、最後の更新から一年半、、、

何事もなく、

ちゃりーん、ちゃりーん、、と毎月着実に家賃だけは振り込まれているようで、、

特に、何の連絡がくるわけでもないし、

ほんと、これで全てが終わる、、ってんだったら、なるほど、これこそが不労所得なのか、、って
感じがわからないでもないですね。

と、言っても、一旦、入居者が退居する、近隣者とトラブルを起こす、家賃を滞納する、、とかになると、

一気に、なんで、こんなメンドクサイことに手を突っ込んだのか、、、って後悔することになるんでしょうが。。



ところで、今日の更新、私のメンターのお話。

このおやじ、先月会社をクビになり、ついに彼が目的としていた、
自適悠々のリタイアライフをスタート(傍目からみると、この10年ずっと同じような人生だったような。)
させることができたわけですが、、 
そのクビとなる瞬間に、色々なことがおこりまして、、 

普通クビとなりますと、大方の人間は、多かれ少なかれ、
「喜」の感情よりも、「悲」の感情が先行すると思うのですが、
このオヤジ、40台前半より、すくなくとも同じ会社で50歳以降の彼の将来はない、、と見据え
その為に着々と努力していった結果、
50歳になった時点ですでに、マンション10件くらいを保有、
その時点で、クビになっても、余生まあまあ、食って行けるだけの基盤を作られていたわけです。
(それから約5年、クビ時には15件近く持っていたんじゃないでしょうかね。。)

ようは、私が、何年ぶりかに再開した2年半前くらいですかね、、から常に、
「はよう、くびにしてくれませんかな、、、」を口癖にしていて、それがようやく現実となったわけで、
その中で彼が唯一心配していたのは、特別退職金がいくらでるか、、
(どうやったら、沢山もらえるのか、、みたいな相談を何度もうけました。。)
そして、それも、彼が予想していた以上の金額がもらえたらしく、、もう満面の笑み。
ましてや、彼がクビになった後に、グローバルの組織的なリストラが発表されたので、
そういった特別退職金がみなにばらまかれる前なので、これからクビになる人よりか、
厚遇されたのは間違いないでしょうね。。

で、本題に入る前置きが長くなっちゃったんですが、、

職場での最終日直前に、電話が入り、
「ボンゾさん、お願いがありますのや、、、ちょっとお話聞いてもらえますか~」

って、、何やら難癖をつけて、更に退職金をぶんどろう、、とか企ててる相談かな、、っと思っていると、

いつも通りの満面の笑みで、
「実はでんな~、 ちょっと「これ」が急遽、必要になりましてな、、 
片手くらい4ヶ月間融通してもらえませんやろか。。
もちろん、ちゃんと借用証書も書きますし、
ボンゾさんも、ちょっとした小遣い稼ぎで喜んでもらえるんかと思いましてな。。」



減退

先週、家の火災保険で15万も飛んでいったんだけれど、

花見から戻って郵便受けを見ると、◯市税から郵便が、、

封筒を開けてみると、

今年度分の固定資産税 13万2千円 だって。


プラス、


◯都税からも郵便が、、、

この前買った、◯ションの固定資産税の計算のベースなる資産評価書だった。。。


ということは、近く、、、この分の税金の請求書が送られてくる。。。



そーいえば、まったく乗ってもいない、自動車保険も今月末に期限がやってくる。。



せっかく、ようやく、不労所得がチャリーンって入るようになったと思ったのに、


それ以上の、無意味出費がじゃりーんって懐からこぼれていく。。。


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