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今日の展覧会 Archive

Art Fair GINZA tagboat×MITSUKOSHI  銀座(三越) 東京

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昨日三越に行ったら、こんな催しやってました。、https://www.mistore.jp/shopping/event/ginza_e/artfair_51
若い現代アーティストの作品を集めた展覧会ですが、あまり現代アートは見る機会もないので、楽しかったです。
そのせいか会場も大盛況、そのうえ、値段もかなり手頃なので、たくさんの作品が「売約済み」になっていて、
とてもいいイベントだと思いましたね。

僕も、、と思ったんですけれど、なかなか自分の部屋との一致感が掴めず、買わずじまいでしたが、
また、同じような機会があればでかけてみたいと思います。


國學院大學博物館  広尾  東京


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こちらもお初の博物館。
常設展の他に企画展「沖縄復帰50年 うちなーぬ ゆがわりや 琉球・沖縄学と國學院」をやっていたのですが、
50年前の沖縄復帰、それは僕が小学生の頃ですが、新聞の記事や、テレビのニュースで見たのをよく覚えています。
確か、復帰を記念して、その1、2年後に沖縄で海洋博って、万博見たいなのをやって、
クラスメートの一人が、それに行ってきたことを覚えています。
その頃は、まだ沖縄に旅行に行ける人なんてかなり珍しくて、きっと小学校全体でも、
沖縄にまで行けたのは彼だけで、そんなことでも学校の誰もが知りわたるくらいのイベントだったと思います。

ところで、、この企画展で知ったことは、、
50年前ではなく、150年前、明治5年(1872年)に、明治政府に琉球国の外交権を剥奪されたんだそうです。
確か資料には、琉球処分開始150周年、、と書いてあったのですが、、
処分?? ってどういう意味なんですかね。 それまで琉球国だったのが、何か悪いことした罰で、
外交権を剥奪されて、その後もずうっと処分が続いているってことですかね。。

実は沖縄の方々は、沖縄復帰50周年を祝っているのではなく、
日本に占領されて150年を嘆いているのかもしれませんね。




牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児 東京ステーションギャラリー 東京 東京

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今日はこちらの展覧会に出かけてきました。
正直に書きます、、

僕は、ポスターを見て、藤田嗣治(レオナール)とルソーの展覧会と勘違いして、やってきました。

そのことに、現地で、、龍司?? あれ? なんかちゃうやん、って感じで気付きました。

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ですが、、この龍司さんの作品、、 これが良かったんですよ。
勘違い、マジよかった、、って思うくらい、良いと思いましたね。

この藤田さんは、生い立ちそのものが凄いのと、
作品の細部のこだわり、工程、こちらも凄くて、ただ、これは展覧会で現物を見ない限りわからないと思うのですが、
そんなことよりも、僕は「絵」そのものがとても気に入りました。

なんとなく絵本チックで、なのでメルヘンチックな部分が感じられる一方、
時空間がひん曲がった異次元の空間にいるような感じがして、だからこそか、シュール感がすごいというか、、

あ、そうだ、村上隆一さんのわけのわからん時空間をひん曲げた世界観書いた物語をそのまま絵にしてるような感じ、、
がするんですよね。。

僕的には、もっともっと評価されていい作家なのではと、、日本のみならず、世界的にも。
ただ、そうなっていないのだとすると、
そのシュールな部分が意図しているところがほとんどわかりづらいから、
要は、現時点では、(超絶技巧はともかくとして)不思議な絵としてしか見られていない、、が理由?

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最後の二点は、フランス画家、ボーシャンさんの作品。
先述しましたが、ルソーと勘違いしてしまいました。。
まあ、色遣いや、なんとなく不思議な空気感が、藤田龍司さんの作品と通じるところがあるのかもしれませんが、
僕的には、こちらの絵に、シュールぽいものを感じとることができず
(というよりそんなことを意図した絵画ではないので当然だと思います)、
あまり興味は湧かなかったです。



没後50年 鏑木清方展 東京都立国立近代美術館 竹橋 東京

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今日の目玉はこちらの展覧会。
美人画の巨匠、鏑木清方展になります。

撮影一切禁止の展覧会なので、ブログの写真はすべて、ネットから拾ってきたものになります。(無断で、、すみません)

女性が綺麗、というより、絵画全てが綺麗で、本当に明治時代ー昭和初期の時代はこんなに綺麗だったのかと?
あまりにも美化しすぎ(笑)と思わざるを得ないくらい綺麗な絵画になります。

またディテールがすごくて、近くで見ると髪の毛一本ずつかいてるくらいのこだわり、
そのうえ、単に綺麗な女性を描いてるだけでなく、四季折々の花々を、着物柄や小道具でそれを表していたり、、
それに、ものすごい作品数で、よくこれだけ繊細な作品を、これだけの枚数書き上げたものだと驚く限り。

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話変わって、ウクライナにもこういった大事な芸術作品があると思うのですが、それらは大丈夫なのだろうか??

にしても、世の中にはこんなにたくさんの綺麗なもので溢れかえっているにもかかわらず、
人間は破壊、破滅の道を選択してしまう、、
悲しいことです。。






常設展  東京都国立現代美術館 竹橋  東京 2022/3 2

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国立現代美術館は、戦時に軍の宣伝や国民の戦闘心を鼓舞するため、
軍がその当時の著名な画家に描かせた戦争画が何点か展示されていて、
それも所蔵品が多いので、毎回来るたびに、ほぼ違う作品を見ることができます。

今日観れた中から二作品、こちらに載せさせてもらいました。
一番上の写真は、、日本が香港を爆撃するシーンを描いています。
もう一度書きます。日本人が国民の戦闘心を鼓舞するために書いた作品です。
一方、驚いたことは、、うちのかみさんは、「え? 日本がそんなことしたの?」だって。
いろんな意味で恐ろしいことです。

下のシュールな作品は馬場檮男さんという画家の作品ですが、戦争画ではありません。

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円とうしんn

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