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2006年04月 Archive

逆リストラ



あー明日はようやく金曜日だ。 (って、もう12時を回っているので、今が金曜日なのだが)

今週はだれた一週間だった。

仕事も、今期(4月から)一気にだれてきて、緊張感も特になく、なんとなく、だらだらだらだら。


僕は根っからの貧乏性なんで、忙しくなればなったで、ストレスがたまり、
暇になってくると、どうしても働いている会社が外資なせいもあり、
なんか仕事を作らないとクビになっちゃう、みたいな不安感に襲われる。


会社自体も、今まで経験したことのないようなことが起こっており、凄い、おもくて、だるい、空気が流れているような気がする。

この、今まで経験したことのない、、、ということだけれど、

うちの会社では人の流出が止まらないのだ。

経営がリストラを発表したりして、重い空気が流れたことは過去に経験した。
しかしながら、好景気時に、人の流出が止まらないってのは始めてだ。


外資では人の出入りが激しいのは、周知の事実であるとは思うが、
それでも、やはり、外資の中でも、その高低はある。

うちはその中でもダントツに高い方に入ると思う。

で、何故辞めていくかというと、

結論から言うと、うちの居心地がよくないからである。



ぼくが働いている業界は、好景気をバックに今絶好調で、ほとんどの(うちを含む)同業他社で人材募集している。

よって、うちの条件(給料)が、他社よりもよくなかった、、 といえば、それまでなのだが、

実際は、多少、他のところがよくても、大体同じ仕事をするのであれば、慣れしたんだ仲間や、会社を捨ててまで、次々と会社を変えていく人は、そんなには多くないと思う。

外資だと、会社がダメな時は、即社員のボーナスカットや、多くの場合、すぐにリストラを実施し、よくなれば、すぐに、ボーナス引き上げや中途採用を一気に増やすなど、日本の会社に比べると、かなり景気や業績に連動色の強い経営をすることは間違いない。

なんか、書いていることが矛盾しているのだが、
だいたい外資系では、
?常にリストラされては、また次の会社をみつけ、仕事を転々(もしくは好条件先みつけ転々)とする人たちと、
?景気の上下にかかわらず、ずうっと長い間働く人たちと、この2種類の社員で、
だいたい組織は成り立っていると見たほうが正しいと思う。

そういった意味で、「やめろ」って言ってないにも関わらずやめていく人が、?であれば、会社も、そう深くは心配せず、ただ、単に交換要員を市場から調達するのだけである。しかし、?のような社員が、好景気時に自らの意志でやめていくとなると、いくら外資で、青い目をしたうましか社長でも、ちょっとは自分の会社の現状は気にかかるようだ。



今のうちのうましか社長は日本にきてすでに一年以上たつのだが、
ここ2週間ほどで彼から受け取ったE-Mailの数がやたら増えてきた。
何が書いてあるかというと、
これから、毎日、青い目をしたうましか社長は、4,5人ずつ毎日社員をつれて、一緒に昼食にいくそうである。  
これから、会社の現状をよりよく知ってもらうために、月一、社長からメールを送る。

近く、社員の結束を強めるためにオリエンテーションを実施するなど、、、、


うましか社長が、この会社に就任して、すでに一年以上たつものの、ほとんど自分の部屋からでたこともない社長が、急にこんな企画を打ち出してくるのである。


まあ、何もやらないよりかは、ましなのかもしれないけれど、
今のような状態になって、急にこんなことされても、ちょっと引くよな。




明日も二人会社を去る。 二人とも10年超のベテラン社員である。

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