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2006年05月02日 Archive

IPOD 飛躍編 (きっと最終回)


われながら、IPODについて、ここまで熱く語る意味は何なのか、書きながら不思議に思いつつも、続き(最終回を想定しています)でございます。



http://blogs.yahoo.co.jp/bonzofire/1999015.html  その1
http://blogs.yahoo.co.jp/bonzofire/2768315.html  その2
http://blogs.yahoo.co.jp/bonzofire/3180312.html  その3


IPODの「SHUFFLE」機能、 これが結構おもしろいのだ。


そもそも、ランダムといっても、IPODに録音されていない曲はかからない:
つまり、自分の好きなCDを中心にIPODに録音してさえいれば、
基本的に、自分が気にいらないArtistの曲(その時のムードには左右されるが)はかかからないのだ。

その上、無作為に選曲されるため、JAZZから一転して演歌、その次にはヘビーメタルなど、予想すらしない組み合わせで曲が流れてくる。 これが結構楽しめるのだ。


急にボサノバから演歌に変わったりするんだけど、普通の環境じゃ考えられない組み合わせが、以外とマッチしたりして、時には、逆にメモろうかなと思うこともあるくらいだ。

思いもしない曲の組み合わせが、通勤中や、散歩中、また、その日の気分に、妙にマッチしたりする。

もちろん、あくまでもランダムなんで、なんじゃらほいみたいな組み合わせも多々ある。




その場合、は、ボタンを一押しで次の曲に飛べばいい。



朝から続けて、「おっ、こりゃいい!」曲が続けば、今日はいい日になるんじゃないかな、、、

へんなのが3曲続けば、今日会社に一時間くらい遅れていってやろう、、、とかね。


(きっと、そのうち、IPOD占いとかの本がでてくると僕は予想している)

** ちなみにRollingStonesの曲が3連チャンでかかったりすると、Appleはレコード会社からカネをもらって特定のArtistの曲をかかりやすいように、裏でIpodを操作しているのではと勘ぐったりしている。 **


結局、僕はSHUFFLE以外の機能は使わなくなってしまった。



APPLE社が当初、この機能をつけたときに、ここまで、この機能に頼られることはきっと予想していなかったと思う。  なぜかというと、僕の初期のIPODでのShuffle機能では、常に一曲目はアルファベット順に並んでいる曲の一番目から始まるからだ。(このごろのIPODは一番目の曲からランダムに選ばれる)

よって、長い間、僕のIPODの第一曲目は常に、

「1919」という坂本龍一の曲から始まった。

長い間というのも、つい最近、

JazzPianist Hiromiの「010101」という曲に一番目を奪われた。

(当面この曲の前に来る曲もみつからないと僕は予想している)




そして、Apple社は、僕みたいなことを言ってる人間が多数いることを知り、
きっと当初予想されたIPODの弱みどころであった、「選曲:曲探し」を、
逆に、この「SHUFFLE」こそがIPODの凄いところなんですみたいなMarketingを展開した。


1,2年前には、ついに、その機能のみを前面に押し出した「I-Shuffle」なんて商品も売り出した。
こういうことを「逆転の発想」って言うのかな。



もちろん、IPODはその後も進化を続け、

スクリーンがカラー化、写真表示機能、VIDEO表示機能、軽量化、バッテリー時間の長期化等を経て、
去年末に、かみさんが60GBのVideo IPODを購入した。 (我が家IPOD2台目である)

20GBで3000曲超、、、、60GBでは一体何曲はいるんじゃい???? (ヒント3000 X 4)



いずれ、I PODは
音声認識機能を持ち、聞きたい曲名を、人間の声から入力できるようになったり。
Voice Recorder みたいに、会議とかの音声の録音機能をもったり。
限定的なLAN機能を備え、Computerにつなぐ必要なしに、曲を購入できるようになったり。
当たり前かもしれないけれど、ワンセグでテレビもいっそのこと見えるようになったり。

もちろん、その番組は録音できて、
I Games とかいって、PSPみたいなGameをそのままI Tunesから購入できて、
いろんなGameも同時にI PODに記録できる。 
(だいぶと社長の嗜好からはかけ離れてるかな?)






これで、今日は終わりにしようと思ってたけれど、ひとつくらいケチをつけとかないと。



しかし、
一曲、一曲の重みは軽くなった。

昔はレコードの曲を一曲聞くのでも、ちょっとした労力を要した。 シングルレコードだったらともかく、LPの真ん中に入ってる曲だと大変だった。 テープでもそうだ。ケースのラベル以外に曲名がわかる術もないし、聞きたい曲が、たとえば6曲先だったりすると、「もういいや、聞くのやめよう、、、」とかだった。今では、聞きたい曲のみ聞いて、聞きたくなければ、ボタン一押しで、はい次の曲だ。

昔は、テープに録音していないときでも、アルバムのジャケットを眺めながら、中に入ってた、評論家が書いてるちょっとした解説書みたいなものを、何度も何度も読みながら、アルバムに録音された順番で音楽を聴いた。あの頃は、曲だけでなく、曲の順番も、Artistの主張があったと思う。好きなアルバムであれば、曲名はおろか、みんな曲順も全部覚えたもんだ。しかし、いまや、ボタン一押しで、嫌いな曲は飛ばされるわけである。曲名を覚えることも難しいし、もはや、曲順なんて、、、。聞く人がこんな感じなんだから、こんなことにこだわるArtistも少なくなっただろうな? 

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