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2006年07月11日 Archive

スペイン旅行?-3 マドリッド

  • Posted by: bonzofire
  • 2006-07-11 Tue 00:35:59
  • 2006 SPAIN







セゴビア観光が終わると、再びマドリッドにとんぼ返り。

マドリッドでは、昼食及び、車窓観光、そして、ソフィア、プラド美術館を回る日程となっています。

僕の頭の中で、スペインといえば、西欧諸国の三流国 + とにかく日本人旅行者に対する犯罪が後を絶たない ぐらいしかなかったのですが、車窓から見るマドリッドは、とても綺麗。 とにかく、芝生を敷き詰めた公園がいたるところにあり(事実、市の中で公園の占める割合の高さでは全世界で2、3位の街ですと添乗員さんが言ってた)、三流国はおろか、ローマやパリに比べても、一番綺麗な街のような気がしたことと、こんな綺麗な街を車窓でしか観光できないなんて、、、ってかなり悲しい。 

治安に関しては、ここ1、2年でマドリッド、バルセロナとだいぶとよくなってるらしい。 特に、マドリッドでは万博招致(負けたらしいけれど)の際に、現地の警察が治安回復に力を入れたこともあり、かなりよくなっているらしい。 しかし、旅行初日に、スペインでの犯罪状況についてのパンフレットを渡されるなど、まだまだドイツやフランスのレベルに達っしてはいないそうだ。 こういう状況だからなのか、僕らのツアーでは、マドリッドでは、一切自由時間はなかった。

マドリッドの中心部をぐるりとバスで回り、スペイン広場で写真休憩を取った後、旧市街で昼食。これもせっかくの旧市街というのに、一切観光はなし。 バスから降りると、マヨール広場(よって広場の説明もない)をすばやく突っ切り、レストランに。

レストランでは、TAPAS中心の小皿料理が。 スペイン風オムレツ、ハモンセラーノ、クロケッタなど、5、6皿くらい出てきたかな。 味は、銀座のバニュルスhttp://blogs.yahoo.co.jp/bonzofire/6927599.html#8189548で食べた程の繊細さはないが、ツアーの食事にしては、結構おいしかった。

食事後は、ソフィア美術館、プラド美術館に。 何れの美術館でもPICASO没後25周年のため双方でピカソ絵画の特別展示があった。(そもそも世界でも有数の美術館を約2時間で二つもまわるのだから、かなり無理のあるスケジュールです。)

ソフィアでは、ピカソのゲルニカそして、ダリの作品を何点か鑑賞した。しかし、個人的にあまり興味がないせいか、ゲルニカ以外特に記憶に残ったものはなかった。

その後プラドに。 プラドでは、スペインの旅行らしく、ゴヤ、エルグレコ、ベラスケスの絵画を、説明を受けながら鑑賞した。この頃の絵画は、大学時代ちょっとかじったこともあり、かなり興味深かった。特にエルグレコの「胸に手を置く騎士」絵からは、絵画集では味わえない不思議な力を感じられた。 その逆で、ちょっとがっかりしたのは、ベラスケスの「ラス・メニーナス」。こんな超有名な絵画が列に並ぶことなく見れるのは現地ならではあるが、テレビや絵画集で何度も見たことがあるせいか、実物からは、特に特別な物を感じられるものはなかったような気がする。 ここで鑑賞終り。 そして、自由時間10分が与えられた。

うそでしょー!? プラドには、スペインの画家だけでなく、イタリアのラファエロやティツィアーノ、それにドイツ(?)のボッシュの「悦楽の園」等が展示されているのにだ。よって、僕らは、駆け足で、とりあえず、この10分で見れるだけ見てやろうと駆け足で、美術館内を走り回った。もはや鑑賞ではない。 ただ、この目で、実物を見ました、、、それだけのために。(ちなみに、美術館内で一番人だかりができていたのは「悦楽の園」でした。といっても、15人くらいですが、、)

ところで、何枚か絵画の写真を載せましたが、美術館内の絵画の写真は、自分で写真をとるよりも、ポストカードを買うほうが賢いですね。

それにしても、美術館といい、マドリッド市内といい、あまりにもの観光時間の短さに、かなりストレスのたまる一日でありました。

写真は上から、
? スペイン広場 ドンキホーテ?
? マドリッド旧市街 ほとんど車窓観光のみだったので、ほとんど写真がありません。
? ベラスケス 「ラスメニーナス」
? ボッシュ 「悦楽の園」
? ラファエロ 「???」
? ???? 「????」 画家、作品名 ともに覚えておりません。

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