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2006年10月29日 Archive

散髪


今日は散髪に行って来た。


初めて行く散髪屋。


なんだか、うちのかみさんが、先週この散髪屋に初めて来て、気に入ったので、僕の分まで予約を入れられてしまった。


うちのかみさんは、どこに行っても、この2-3年、半年くらいの割で、違うお店にくら替えしている。


以前は、2人、同じ青山にある店に通っていたのだけれど、そこに行かなくなってからは、こんな調子だ。


その店は、彼女は合計6-7年くらい通ったらしい。

僕が青山で髪を切る。。。 それだけでもお笑いなんだけれど、彼女の意見では、その頃の僕の髪型は、ほとんどお笑いに近く、お願いだから、なんとかして髪型を変えてほしかったらしい。


よって、彼女と付き合い始めたころか、結婚した後なのか、いつなのかはもう定かではないけれど、僕も、そこに連れていかれ、結局2年くらい、その店には、僕も通ったと思う。


まあ、そんなことでもない限り、僕が青山に行くことがない僕にとっては、それは、それなりに楽しかった。(と、思う。) 
そして、その散髪屋に行かなくなってからは、青山には、年に一回いくかいかないかの場所になってしまった。




とにかく、僕は、散髪屋をころころ変えるのはあまり好きじゃない。


超人見知りな性格(ホントです)だし、「どんなスタイルになさりますか?」って聞かれるのがいやなのだ。


まさか、雑誌の写真を指して、「こんな風にしてください。」っても言う勇気もないし、

そもそも、「こんな風に」、、、というか、どんな風にもなりたい願望がないからだ。



「今日はカッコよくしてください。」(というより、悪くしてくださいって言うバカはいないだろう)

って、もちろん言うわけがないけれど、しいて言うとしたら、これくらいしかない。


だけど、これは全くの本音であり、


こちらの希望としては、僕から、あれそれ言うまでもなく、


「お客さんの顔の形はこんなんだから、&%#%なスタイルが似合うと思うんですよね。。。 やっちゃっていいですか?」


って感じでやってくれたらなあって思う。


そんな感じでこられたら、僕も、

「いいっすよ。 いやだったら、あとで文句言うから、、、」みたいな感じで切り返せるのに。。。
(言わないよ。。。)


まあ、結局は、僕がはっきりした態度を示さないので、


会話は、「どうのようなスタイルにしましょうか?」から、「どれくらい切りましょうか?」に移ってしまう。


そうなると、答えは、おおよそ、三つに絞られる。「長め」 「普通」 「短い」。

だけど、これは余りにも抽象的だ。

「短めにお願いします」


って言われても、相手もどれくらい短いく切ればいいのか、わかるはずがない。


ここで、しっかり目の散髪屋であれば、「襟元にふれるくらいがいいですか」「耳が全部見えてもいいですか」って切り替えしてくるのだが、だいたい僕の答えは、「髪、結構伸びるほうなんで、また、一ヶ月くらいで、今の長さくらいになるくらいでお願いします。」


まあ、自分で言うのもなんだけれど、散髪屋からみたら、きっと、やりにくい部類の客なんだろーなって思っちゃう。



とにかく、あまりにも、曖昧的な答えしかしないために、

初めて訪れる散髪屋での結果は、どこに行っても同じになってしまう。(自業自得だけどね)


ほとんど、散髪に行ったのか、行ってないのかが、わからないくらいの出来にしかならない。



そして家に帰ってくると、お決まりのセリフをかみさんから浴びせられる。

「なに、それ? あんた、全然切ってへんやん。 あかんわ、そんなん。」

また、機嫌のあまりよくない日は、
「もう、一回いって、ちゃんと切ってもらってきて!」(いけるわけ、ねぇーだろ!)

「なんだったら、私がついて行こうか」(こないくせに。。。)
と、もう2、3発くらいジャブを入れられる。




しかし、散髪屋も二回目になると、だいたい僕が何も言わなくても、それなりに切ってくれるようになる。




ようは、その次、かみさんがその散髪屋さんに行くと、
必ず、「次、うちのが来た際には、思い切り短く切ってくださいね!」って念を押してくるからである。

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