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2006年12月09日 Archive

ERIC CLAPTON CONCERT 2006 BODOKAN



八日夜、ERIC CLAPTONのコンサートに行ってきました。

ラッキーなことに友達から「招待券」を譲ってもらいました。

以前、同じく招待券をもらいPaul McCartneyをステージから20列目くらいのところで見れたので、、、

これは、、、今回も凄いかもって期待してたんだけれど、

あいにく、2階席のほとんど、一番高いところ。  

それでも、ただなんだから、文句を言ってはいけない。

(というか、2階席はほとんどが招待券だったような。。。)


前回エリッククラプトンを観たのは、2001年の冬。

そのときは、最後のツアーって言ってたんだけれど、確か、その二年後にまた、日本に来たし、、、で、また今回ということで。

で、なんと、今回のツアーで17回目だそうです。


どこかの雑誌の受け売りだけれど、彼って日本が大好きらしくて、ツアーでなくても、お忍び来日してるらしい。

K1が大好きだそうで、プライベートジェット飛ばして、わざわざ観戦にきたり、

ファッションやちょっとした雑貨系も、日本のが一番って豪語してるらしく、日々の衣服も全て(それはないだろ)日本で買ってるらしい。

あっそうそう。

青山にあるとんかつ屋(まい泉じゃないよ)が大好きで、ここが彼の一番お気に入りの店だとか。。。

そのうえ、ここでとんかつ食ってからは、近くのブルーノートに顔出したりする事もあるとか。


全然コンサートネタとは関係がないことで、ずらずら書いちゃったけれど、

今回のコンサートは、ガレージにみんなで集まって、どんちゃんやってる感じのコンサート。

エリックのほかに若いギタリスト2人引き連れて、ほとんどの曲で、互いにソロを回しあうジャムセッションみたいな形だった。


よって、エリックだけを見たいって人には物足りなかったかも。


だけど、エリックって今年61歳らしいんだけれど、普通この歳になると、以前やってたコンサートからそれほど内容は変わっていないだろって思ってたら、大間違い。  前回のコンサートの流れとは全然違った。 

90年台前半エリックが単なるブルースロックギタリストから、ポップスファンを巻き込んで彼を大スターに持ち上げた(と思う)
Tears for Heavenや、Change the World、大ヒット曲、それに、個人的にかなりカッコいいと思ってた、ボサノバっぽい、アコースティクなイントラメンタル曲も一切なし。  

ポップ色がかなり薄れ、逆に70年台初期に、大ヒットさせたLaylaのころの Derek &
Dominoes の頃に近いのり。

Laylaもよって、Unplugged Version ではなくて、オリジナルに近いVersion。 曲最後のピアノの旋律が始まると、なんか胸にジーンってくるものが。 (スライドのソロも一人のギタオ君がやってくれたし)

そのうえ、なんと、Little Wing なんかもやってくれた。 曲のオリジナルはJimi
Hendrixだけれど、Derek&Dominoes Albumに入ってるERICのオリジナルに近いVersionでやってくれた。

今回連れてきたギタオ君の一人が、Derek時に一緒にやってたDuane Allman ごとく、スライドギターが中心なので、余計にDerek&Dominoesを連想させるのかもしれない。

とにかく、ほとんどの曲で、Ericがソロをとれば、その次は、ギタオ君1、ギタオ君2って感じでソロを回しあうって感じ。

まあ、Ericも60歳なんで、全て一人で歌って、ソロ引き続けでは、、、体力はもたないのだろう。。
(実際、一曲まともに弾くだけでも、結構な体力が必要だしね。)

だけど、その分、Ericのソロは、前回時より、内容が濃かったというか、ところどころ、「うっ、これは。。」みたいなPhraseが飛び出したりして、(あたり前だけど)、「やっぱり、まだまだ、やるよなあ。。」って。


残念なのは、今回のコンサートの趣旨がお客さんが理解できないのか、Eric以外のほか2人がソロをとると、客のノリが悪くなってしまう。

じゃあ、その2人はEricに比べるとヘタクソかっていうと、そーでもない。(そりや、Ericと同行するくらいだからね)

確かに年季はちがうけれど、これはどーにもならない。

確かにお互い、バリバリのソロで食っていけるほどの個性があるかというと、、、たしかにない。

  ギタオ一は、Jeff Beck を意識しすぎ。 
  ギタオ二は、Duane Allmanの現代版みたいで、こちらは、かなり上手いとみた。 もうちょっと、前に出てきてバリバリやればいいのに、ERIC大将の前で、彼より目立つわけにはって思ってるか、終始引き気味に弾いてた。

しかし、なんでERIC CLAPTONのコンサートで、こんなに彼らがソロしてるの?って感じで、うまい、へたは関係なく(もちろん、楽器でもやってないと、そこらへんもよくわからないんだろうし)、観客のほとんどが受け付けてくれない。

よって、今回のよーな企画では、ほか2人のギタリストも、みんなが知ってるほどの知名度があれば、よかったんだろうが、いかんせん誰も知らないせいで、彼らがソロすると、たちまち客のノリが悪くなる。

かわいそうにソロが終わっても、拍手もまばら。 


結局、コンサートが進むにつれて、彼らのソロも、まっ、どうでもいいかって感じで、しょぼくなって行く感じが。。。


だけど、ERICは逆にコンサートを通してノリノリだったような感じがした。 (あまりにも遠くて、そこらへんが全くみえないんだけれど)


曲の後で、「ドーモッ」って言うトーンが、なんかやけに楽しそうに聞こえる。


それに、気分がよくなってくると、他の人がソロやってるのに、彼も加わっちゃう。 

(カラオケで自分が気持ちよく歌ってたら、だれかがマイクとって横で一緒に歌い始めるってやつだな)



EricClaptonの音楽とあまり接触がなければ、ちんぷんかんぷんのネタになっちゃいました。

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