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2007年01月18日 Archive

査定


本日部長から一年の評価をもらった。

これをベースに、近く部長との面談があり、一年に一度のボーナスがもらえるんだけれど、

今の会社に勤めて以来、一番低い評価だった。

確かに、凄い出来のいい社員とは思わないけれど、自分なりには頑張ってきたつもりで、もうちょっといい評価がもらえるもんかと思っていた。


どこの会社でも、こういった人事評価ってやってることは同じだと思う。

まず、いろんな項目に自分が自分を評価して点数やコメントをつける。そして上司が同じ項目に点数をつける。最終的には、その評価について、二人で話しあって、ほめられるところはどこでした、もっと頑張らなければいけないところはここですよねって所を洗い出すわけです。

日本人って概ね、自分の評価を、自分が思っているより、少し下に評価して、そして、上司から「そんなことないよ。もうちょっと頑張ったじゃないの!」って自分の評価より、少し上のところに評価してもらい、最後にみんな「めでたし、めでたし」で終わるパターンが多いというか理想的パターンらしい。 

まあ、国民性なんだろうけれど、自分も、今述べたパターンが、だれに対しても角もたたないので、一番無難だと思うし、自分自身もそんな感じでやってきた。


ただ、欧米系となると、自分の評価って、だいたい過剰気味にオーバーに評価するため、上司の仕事(その評価をなだめる)のは、、日本人みたいな性格だと、かなりつらくなる。 まあ、欧米系の管理職ってこういったことが凄く上手い。 口が達者な人間が多く(というより、管理職になるための必須能力だね)、相手を怒らせずに、うまく丸め込む術が本当に上手い。

実は僕の部下は日本人なんだけれど、結構帰国子女気取りというか、かなり笑えるくらい自己評価が高い。近く、僕が判断した彼女の評価と、彼女自身の評価の差について、面接しなければいけないのだが、その面接を考えるだけれでも、そうとうウザイ。


ちょっと、話がずれちゃったけれど、

僕の自己評価って、さっき言ったとおり、自分が思う評価より低くしていた。 

だけど、今回、上司が下した僕への評価は、自己評価より低かったので、自身、かなりびっくりしている。

というより、今まで、常に、上司からの評価なんて、対して気にしたことがなかった。


それは一重に、いくら評価がよくても、驚くようなボーナスなんてもらったことなんてないし、給料も上がった試しがないからだ。 よって、こんな評価システムなんて、時間の無駄で、いつも締め切り間際か、締め切りが過ぎてから、人事部などにせかされてしか、書いていなかった。

2年前か3年前に、凄く上司から褒められて、「部内で、ボーナスが増額になったのは貴方だけです」とか言われた結果が、前年比+8万だったことがある。(注:うちの会社のボーナスは一年一回です。) その年は、休日も返上して、自分で言うのもなんだけれど、まじで、がんばったって思ってたこともあり、その評価が、これかよ?って感じで、もし、その場で、現金もらってたら、やつの目の前で8万円分破ってやったんだけれどな。


だけど、今回の評価は、初めて、自分の評価を下回ったのである。。   


これはちょっとショックではある。


また、まえにも書いた事があるけれど、この直属の上司の、もう一つ上の上司と僕はあまり折が合わない。。 (ただ、直属の上司とは、上手くやっていたつもりなんだけれどね)


もう、ほとんどダブルパンチで、今年のボーナスは、例年以上に期待ができないのは間違いなしだろう。


あーその上、自分の部下の自己評価を引き下げるよう説得しなければいけない。。。


あー頭いてーよ。



ちなみに、今回の私の評価が低かったの理由は、

自分の部下のコントロールがきいていない・・・・ からだ。


これは、その通りであり、反論はできない。 
僕は、その穴を補うぐらい、がんばったつもりではあるんだけれどね。
だけど、上司の僕に対する評価項目の配分が「部下の育成」って所が一番大きいのであれば、まあ、部長の評価はあながち間違っているわけでもない。



いずれにしても、この僕の部下と、僕の上司は、超犬猿の仲であり、ここが改善されるまでは、部下の育成とか関係なしに、自分の評価も上がることは、、、、





まず、ないんだろうな。。。





写真はしばらく飛行機シリーズです。

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