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2007年08月 Archive

サブプライムローン(の続きだったんだけれど。。)




ちぇっ。  せっかく、サブプライムローンをネタに一つ書き上げたのに、手違いで抹消しちまったわい。。


結構いいできだと思ったのに。。。 (うそ)




だけど、先進国すべての中銀の市場「過剰」保護政策のおかげで、先週株式市場は急反発。



きっと、わが国の中銀総裁もそうであったように、どこの国の金融政策に携わるおえらいさんもこぞって株式市場に投資したりしてるだろうから、自らの資産を守るためにも、株の下落にストップをかける必要があったんだろう。。 (なんちゃって。)

だけど、わが国のように、恐喝もどきの企業買収を専門とするヘッジファンドをぬけねけと買って一儲けをたくらんでるセントラルバンカーは、、、、 きっといないだろうけれど。


あ、そうそう、米の今の財務相なんて、もとゴールドマンサックス証券の社長だからね。


で、ゴールドマンってどんな証券会社っていうと、

米ゴールドマン太っ腹、社員ボーナス平均7300万円
 【ニューヨーク=大塚隆一】純営業収益約377億ドル(4兆4109億円)、純利益約95億ドルと過去最高の収益を上げた米証券大手ゴールドマン・サックスがボーナスを大盤振る舞いしている。


 12日に年度末の決算発表をした同社によると、社員に支給する報酬の総額も過去最高の約165億ドル。世界に約2万6500人いる社員1人当たりの支給額は平均で約62万ドル(約7300万円)になる。その大半はボーナスとして支払われるとみられる。

 ボーナスは仕事の内容や実績で大きな差がある。CNNテレビによると、最高経営責任者(CEO)クラスで2500万ドル(約29億円)程度。稼ぎ頭のトレーダーはもっと多い。ABCテレビは1億ドル(約117億円)に達する例もありそうだと報じた。

 一般社員の受給額はがくんと落ちるが、それでも新入社員のボーナスで10万ドル(約1170万円)を超えるとみられている。ウォールストリートの給与水準は金融市場の活況もあり、ニューヨークの平均の約5倍に達している。

(2006年12月15日14時40分 読売新聞)





すごいよね。 うらやましいよね。


こんなところに働いていた社長が、いまや世界最大国の蔵相やってるんだから。


とにかく、株買ってて、損することないよ。(そんなこと言ってていいのか?)




とういより、米、日本も、欧州もどこもかも、いまや、パンピーや、ちょっと死語になってる感じもしないけれど仕手筋とか、ヘッジファンド云々とかじゃなくて、

政府が運用する公的年金、だって株で運用されているんだから。。。



もちろん個別株の上げ下げはあるだろうけれど、継続的に市場全体が落ちていくなんて、、、 どこの国の国策としても、ありえない話なんだよね。 


結局、間接的にでも、みんな株買ってるわけで、株が下落すると、みんなが影響受ける。



5-6年前の日本だけが、中央銀行は政府から独立してる、、って教科書通りな政策をつらぬいたせいで、株の下落に歯止めがかからなくなって、、 ど安値で、銀行、保険会社、都心の一等地、ゴルフ場、等など、目ざとい海外の投資家に全部もっていかれてしまった。

その頃の米財務相だったルービンなんか、「日銀総裁こそセントラルバンカー」とか持ち上げて、片方では、けらけら笑って、日本経済の崩れ行く姿を楽しんでいたんだよね。 




まっ、いいか。 こんな話。




そして、今週、一応、急激に進んだ円高にも歯止めがかかり、円安方向に反発に転じた。



沢山のマージン取引やってた人が、証拠金すべてぶっ飛ばしたとか新聞に書かれているけれど、、

ホント言うと可哀想と言えば可哀想だけれど、いい勉強させてもらったと思えばいいんじゃないかな。


僕は20年近く為替相場に携わっているが、円高にいく時は、いつもこんな感じだ。



円なんて、日本人以外だれももっていない。(ちょっと大げさかもしれないんで、正確には、正しくは、日本人が保有する外貨の方が、外人が保有する円よりはるかに多い)


どれだけ日本の財政赤字が凄くて超借金大国って言っても、美国の借金みたいに、まだ、海外の人間が買い支えてるわけじゃないんですね。  

日本人の民間の貯蓄や、みんなの年金資金などによって買い支えられているわけである。


海外の人間だって、円を売れる(よって円安になる)。 だけど、ほとんどのゲージンは、その「円」を借りてこない限り、円を売ることはできない。  もちろん、仮に円を借りて、円を売ったとしても、どこかの時点で、買い戻す必要がある。


いまのところ、日本人が「円はもうあかん!」ってな感じで、円を放棄しない限り、継続的な円安はない。

ちょっと外貨でもうけてやろうって感じだと、ちょっと円高にブレそうになると、「こりゃ、いかん」で、みんなパニックって円を買い戻そうとするから、円高に行く時のスピードって凄い。

逆に円安に行く時は、高ければ(外貨が)、だれもが特に急いで買う必要がないんで、たいしたスピードにはならない。
 


だけど、日本の財政赤字も、何れ国民の貯蓄だけでは賄いきれなくなるとき何れ来ますよ。ようは外人に買ってもらう必要があるときがくる、、、  その時だよ、ほんとの円安になるのは。


もちろん、そん時は、日本の金利も上がる。


そして、日本の格付けも、ほんとに下がる。



その頃の日本にゃあ、これといった資源があるわけじゃないし、じじい、ばばあ、ばかりで、たいしてカネにもならならいし、だっれも、日本の自国通貨建てであろうが、外貨建て債券でも買っちゃくれないだろう。  


えぇっ!? あれだけ、日本がカネ持ってた頃は、美国の国債に加えて、美国の住宅ローンまでファイナンスしてあげて、そのうえ、北欧諸国のなんかわけのわからん輸出入銀行の債券やKFWだのIBRDだのこれまた全然わけのわからんものたくさん買ってあげたのに、、、  なんで、日本の国債はかってくれねぇんだよぅ。。。  なんで、日本の住宅金融公庫が発行する債券は買ってくれねぇんだよう。。。




で、今日も何が書きたくて、書き始めたブログネタなのかわかってなかった僕が、ここに来て、何が書きたいのかがみえてきた。(うそです。)


だけど、半分居眠り状態のうえ、またまたドアホなこと書いて、あとで後悔する可能性大だから、、、、、

今日はおとなしく寝よっと。

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