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2008年06月05日 Archive

オーストリア 1-2 ウィーンちょびっと。






今回のツアー、、はなんと11人!

いままで参加したツアーでも、これほど少なかったことはありません。


僕らがツアーを問い合わせたとき、(最高28名とパンフレットには記載)旅行会社からは、「もう空きが2席しかありませんのでお早めにご返答下さい」って言われてたこともあり、旅行一週間前に送られてきたツアーの日程に、「総数11名」と記載されていたのには、びっくりでしたね。

いろんな意味で参加者は少ない方がいいですよね。


そして、旅行ですが、


今回のツアー、オーストリアまでは、成田でウイーンまで直行一本。 これは、かなりいいんですよね。

今までの欧州ツアーって、どこかで乗り換えが入るため、現地入りするのは、いつも真夜中過ぎ。
現地に到着するなり、すぐに寝ないと、翌朝からの旅行がかなりつらくなるんですよね。

1  イタリア時:ロンドン 経由で ローマ 
2  フランス時:パリ   経由で ニース
3  スペイン時:ローマ  経由で マドリッド


乗り換えがないということは、現地にも早く到着できるということで、今回は、現地ホテルに午後5時過ぎに到着。


また、季節が5月だったこともあり、9時くらいまで明るい欧州では、今回はこの時間を有効に使うことができたんです。



せっかくのこの時間、ホテルでぶらぶらするのはもったいないので、部屋を確認すると、僕らは近くの電車にのって片道30-40分くらいかけて、ウイーンの中心部に直行。

欧州で、通勤電車のような近郊路線にのるのは今回が初めて。

と、わくわくしながら駅についたものの、駅は無人駅で、日本みたいに改札口があるわけでもなく、ホームに、自動発券機があるくらい。 なんだこれだけか、、と思いつつもこの発券機の使い方もよくわからない。。 ただ、ぼくの前にいた、旅行客風の人が四苦八苦して購入する姿を参考にできたので、僕らは問題なく切符を購入できた。

電車の中に乗ってみると、購入した切符を打刻する機械があった。ようは、これで切符が使われたということになるんだな。。ふむふむ。 しかし、どの乗客も打刻する人なんてほとんどいない。 ほとんど自己申告制みたいなのかもしれない。後日、時折車掌さんが切符のチェックに来るらしく、その際に切符をもっていなければ、とんでもない罰金を喰らいますよって、ツアコンさんに教えてもらったけれど、ウイーンまでの30-40分間(その間10駅くらい)、切符を打刻した人は、ぼくらのような海外観光客ばかりで(なにをしたらいいのかよくわからないので、みんな機械の前でおろおろしているからよくわかる)、現地の人は誰一人として切符を買っていそうな人はいなかったような。。 

しかしだ、、ホテルから街の中心地まで3ユーロ超(500円)もする。 結構なお値段。 だけど、ほんと、地元の人はだれも払っているように見えないのです。。 どうこの鉄道なりたっているのか??

 まっ、いいか、そんなこと。 だけど、駅名のアナウンスなんて一切ないし、駅名もそもそもドイツ語表示のみだし、おりるときも自分でドアを開ければいけないし、帰路は正しい駅でおりれるだろうかってちょっと緊張しましたね。


で、ウイーン近郊の景色を眺めながら(頭の中では、「世界の車掌から」のBGMが流れている)、30-40分くらいで、街の中心地である、終点のOPERA駅に到着。



街を歩き始めての初めての感想: 凄い日本人の数。 これには、ちょっとびっくりしましたね。 ウィーンなんて訪問するのも結構マイナーなところだと思っていたのですが、、なんかそうでもないような。。


ま、だけど、せっかくの初ウイーンと言っても、現地に到着したばかりだし、また明日からのツアーのことも考えると、ここは、ちょっとだけ散策して、その後はとっとと飯だけ食って、暗くなる前に、ホテルに戻らないとね。。


事前準備をきちんとできる人であれば、こういった時に行くお店もちゃんと下調べしているんでしょうが、、、ぼくらが、、、そんなことをするをわけがなく、適当にその場で店を選んだのですが、、、これが、????


入った店には、英語のメニューはないし、、、それどころか、メニューそのものがないというお店に入ってしまったわけです。

どうやら、気のいい、おっちゃんとおばちゃんが仕切っている家庭料理屋さんみたいなんだけれど、
おっちゃんは、飲み物と接客中心で、食べ物は、お母ちゃんに聞いてくれ、、だって。

で、かみさんは、おっちゃんの一押しという白ワインを注文、ぼくはビール。

そして、お料理は、かみさんが手作りで、これが自慢です、っていうプロシュート(ハム)を注文。



だけど、この白ワイン、おやじが一押しっていうだけあって、しゃれにならないくらいおいしいかったんですよ。
こんなおいしい白ワイン、いままでに飲んだことあるかね、、ってくらい。
(もちろんビールもうまい、まあ、こぎれいなウイーンの路地裏で青空をバックにしてるんでね、、そりゃうまいよ。)
「これは、おれの友達が作ってるワインで、その樽は、彼にもらったものだよ」なんて説明もしてくれるし。。

それに、プロシュートも。つけあわせのいちじくとホースラディシュ(西洋わさび)の相性が抜群! ほんとです。
絶品。 これもうまかった。 

旅行の一番始めにこんなおいしいものにありつけるなんて!!



し、しかし、メニューがないということは、料金もわからないし、、まさか、こんな店ではカードは使えそうにもないし、、、

「もしかしたら、このワイン、とんでもないくらいの値段なんじゃないの?」 

それに、このプロシュートの量からしても(日本じゃハムの量だけでも一皿4,5000円くらいするだろうな)、

「一体、いくらくらいするんだろう。。。持ち合わせてる現金じゃたらないかも、、」

なんて、冷や汗がたらたらと。。


まあ、結局、二人会わせて35ユーロくらい(6000円)でしたけれどね。
(ワインなんて、グラス4ユーロでしたよ。)
(実をいうと、スローライフ満喫の店なのか、このプロシュートは前菜で、主菜を注文するのは前菜の後(よって、前菜食べた後、主菜がでてくるまでにまた、20分かかる)みたいな店で、時間に余裕のなかったぼくらは、前菜と飲み物だけで帰路につかなければいけませんでした。)


ということで、ツアーの予定にはない、初日のウイーンは特大○ということで。。



僕らは翌朝から、バッハウ渓谷、ザルツブルグ、インスブルックへと東の方向に進む、ウィーンにもどってくるのは5、6日後に。



ウイーンさん、それまでさいならあ。

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