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もらいすぎ

2008.11.26 Web posted at:  18:10  JST Updated - CNN
ビジネス
AIGのCEOは給与1ドル、幹部のボーナスもカット
ニューヨーク(CNN) 経営難に陥り米政府の支援を受けた保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)のエドワード・リディ最高経営責任者(CEO)が、経営陣の自主的な報酬削減の一環として、年間の給与を1ドルとすることに同意した。
2008年と2009年の2年間、リディCEOの給与は年間1ドルとなり、受け取るのは株式関連報酬のみとなる。2010年は「並外れた業績」を上げた場合、ボーナスが支給される。また、退職した場合でも退職金は支給されない。
AIGはほかの経営幹部についてもボーナス支給を見送り、昇給もカットする。さらに、最高リストラ責任者として10月にAIG入りしたポーラ・レイノルズ氏は2008年は給与もボーナスも受け取らず、2009年以降はリストラの進捗状況に応じて報酬額を決定する。
AIGは1500億ドルの公的資金による支援を受けたが、10月にリゾート地で開いた週末の会議に44万ドルを費やしていたことが発覚し、非難されていた。その後同社は予定していた160件のイベントを直ちに中止。経費は推定800万ドルに上っていたとみられる。




どこぞやの金融機関のお偉いさんの、何十億単位でもらえる、超、超高給は、前から新聞でもよくとりあげられているわけだが、、別に、お偉いさんでなくても、この前、破綻したリーマンみたいに、平均年収である4000万もらえるんであれば、ぼくだったら、その平均さえもらえれば、超ハッピーなのは、まず間違いない。

だけど、考えてみよう。

やつらは、とりたいだけ、リスク取って、うまくもうかれば、儲かった金額に比例した給料やボーナスがもらえて、そりゃ、ハッピーなのは間違いないだろう。

しかし、その逆に行くと、まあ、せいぜい職をなくすくらいで、別に、やられた金額を補填するわけでもないし、過去の給料やボーナスを払い戻すこともない。

いいところどりである。


この記事にあるように、うまくいけば、それなりの報酬があって、そうじゃなければ、、1ドル。



そりゃ、おかしいだろう。



なにがって?


うまくいけば、きっと又、何十億という報酬をもらえるのである。

しいていうと、それだけのリスクを取った経営をするわけである。

そして、うまくいかなければ、会社に何十、何百億って迷惑をかける可能性があるわけで、


そう考えた場合、この報酬1ドルが、いかに意味のない物なのかが、理解していただればと思う訳である。



経営陣はやりたい放題の、経営手腕を振るだけである。 

だって、損はなしで、利益がでれば無限に近い報酬がもらえるんだから。

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