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2009年01月 Archive

いじめかっ?

朝青龍のガッツポーズ「行き過ぎ」、横審委員から厳しい声
 大相撲初場所後の横綱審議委員会が26日、両国国技館で行われ、復活優勝した朝青龍が千秋楽の土俵上で派手なガッツポーズをしたことについて、各委員から厳しい意見が出された。
 海老沢勝二委員長は「朝青龍は体力や精神力も充実し、よく頑張った。全体的に非常に盛り上がった場所」と評価する一方、「伝統ある大相撲で、あのようなパフォーマンスは行き過ぎ」と複数委員からガッツポーズを問題視する声が上がったことを明かした。
 指摘を受けた武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は、横綱本人と師匠の高砂親方(元大関朝潮)に注意することを約束したという。
 沢村田之助委員(歌舞伎俳優)は、「(今回欠席した)山田洋次委員(映画監督)からも『結果は認めたいが、横綱の品格はゼロと言ってほしい』と電話があった。今までの横綱でガッツポーズした人なんか一人もいない」と厳しい意見。
 「僕は気にならなかった」という新委員長の鶴田卓彦委員は、「相撲は神事という意見に立てば行き過ぎという声もある。だが、一般の人はどう受け止めているのか」と寛容な姿勢を見せた。
(2009年1月26日20時57分  読売新聞)



もういいかげん、朝青龍ネタもあきた。


しかし、今場所の朝青龍、ほぼ全マスコミにバッシングされながらの優勝。 凄いとしか言いようがない。
こんなに強い精神力を持った日本人はまずいないだろう。

マスコミのこのような記事に踊っているウマシカよりも、
よっぽど、今場所の朝青龍の取り組みを見て、元気をもらえた、勇気をもらえた、人の方が多いと思う。

一方、この横綱審議会委員長の海老沢なんて、元NHK会長で、まあ、表向きはNHK社員の起こした不祥事の責任で辞任したとなっているが、その独裁的な経営方針で社内からはエビジョンイルとか呼ばれ、国民以上に、同社内からも辞任を求める声が強まったくらいだ。 そのうえ、しぶしぶ辞任したかと思うと、なんとその翌日には、NHK顧問として戻ってくる、、等といった、国技の頂点を司る審議会の委員長にしては、ふさわしい品格の持ち主である。

やつの悪たれ面なり、過去の愚行をみて、元気をもらえた人は、、、まず皆無だろう。


ところで、横審とは、横綱になる力士を、なるにはふさわしいかどうかを審議する委員会だそうだが、
それを設置した相撲協会は、審議委員会の意見に従う、一切の義務もないそうである。



横審は、既に横綱になった人間を評価する委員会でもなければ、
横綱を決める決定権ももたない、、



一体なんのための委員会なんでしょうね?


そんな委員会の意見を、いくら日銭稼ぎとはいえど、マスコミもいちいち報道するなって。


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