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2009年12月13日 Archive

決済

決済のリスクについては、ちょっと前にも述べた通りだけれど、


とりあえず、交渉の末、

同日決済を認めてくれるようになった。


しかし、条件は、10時半に着金確認できないと、当日の引渡は難しい、、とのことで、
その変わりとして、9時に、現地(浅草橋)の銀行で、
マンションの販売員同伴で、彼らの指定する口座にお金を振り込む。。。

ということになった。


だけれど、結局、引渡業務がはじまるのは、その日の午後一時からになるので、

どの道、この4時間のリスクはまるまる、こちらが負うことになった。


というより、デベロッパーにそういう意志があるのであれば、
彼らの観点で、一番効率よく、倒産を宣言できるのは、
お客さんが全員、お金を振り込んだあと、ようは引渡の直前、
ということになるからで、
結局4時間であろうが、一週間であろうが、
あんまり対してリスクは低減されていることにはならない。



現金を持って、登記簿と同時、交換でもしない限り、
振込から、引渡までのリスクは、現実、すべて、購入者が負う仕組みになっている。


しかし、中古住宅、マンションの販売や、一戸建て住宅の販売であればともかく、
マンションともなると、一気に、50人単位での決済が行われるわけで、
一人一人こんなことを、、、

金額が金額なので、そんなの当たり前、、とも言えないこともないけれど、

確かに現実的ではない。


だけど、だからといって、買い手が、このリスクを全て負うのも
はなはだおかしい話で、、、


というより、銀行のだれかが、そういった現場に来てくれて、
一度、お客さんのお金を、彼らの予備口座に滞留させて、
お客さんがお金を振り込んだことを先に確認しつつ、
マンションが引き渡されたことを機に、マンションの売り主にお金を振り込む。。。

こんなシステムが、そもそもないことが不思議だ。
かりに、一件につき、1万円の手数料を銀行が徴収したとしても、
何千万のお金の振込に対しての安心感を考えると、やすいものだ。

つまらぬ不安のために、そんなことで、信用にならないって、
相手にされかねない、小さな、デベロッパーに対しても、
とてもありがたいサービスなんじゃないかな、、って思う。


んだけれど、まあ、てめえの都合しか考えられない、
日本の銀行にそんな発想を期待するのは、、

無理なんだろうな。

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