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2011年01月22日 Archive

夢物語 そのニ

一週間前に書いた前ネタをみて、

自分ながら、結構くそ生意気なことをかいてしまって、、、と少々反省しております。


少なからずとも今僕は、与えられる方にいるわけで、

そうなると「なんで、おれが、、」って感じになって、

こんな独善的な考え方になってしまうんだろう。


しかし、自分だって反対の立場になったら、なったで、

「そりゃ、助けられる人が助けてくれるのは当たり前、、、」

になってしまい、それはそれで、やっぱり、そっち側の独善的な考え方になるんだろう。


どっち側についても、己にとって一番都合のいい考えが基準になっちゃうわけで、

結局は、どちらが正しい、、間違っている、、なんて答えなんてないんでしょう。



ところで、話がかなり違ったレベルの話にはなるけれど、

しかし、そうとはいえど「与えられる方」を基準に物事を判断してしまうと、、

それはそれで、助けにはありつけない人が沢山でてくる。。


そして、みなさん賢くなって、そこに政府を介入させて

かわりに彼らに分配を決めさせてあげましょう、ってことになっているんでしょうが、

実は、ここの部分が手厚くなればなるほど、

助け合い、、ちゅうのは、人間的な行為、、というより、単なる制度的な行為にすりかわっていき、

助けてもらう方は、それは制度なんだから、もらって当たり前、、みたいな風潮ができあがってしまう。

それらを享受するために、頭下げる必要もないし、もらうことは国民としての権利だってね。


ところで、昨今のタイガーマスク騒動なんて、実際の話どうなんだろう。

無名の人が、なんの見返りも期待せずに、援助の手を差し伸べる。

この伊達直人さんってどんないい人~、こんないい人もこの国にはいるんだ~

って感じになっているので、あれだけマスコミに取り上げられていると思うんだけれど、



しかし、これが政府からの支給となると、たとえば子供手当みたいに、

「えっ? 今年も1万3千円ぽっち? だって、公約では2万6千円くれるっていってたじゃん?」

肝心のその制度を支えている、多くの無名の伊達直人(納税者)さんには、目を向けられることはまずない。


このオレだって、一体何個のランドセルを買えるだけ、政府にお金を払っているねんって。

(まあ、伊達直人さんは、納税した後に、さらにランドセルを購入されていると思われるので、

その分私よりえらい人なんでしょうがね。。)


しかし、それらを支えている納税者については、国民としての義務、として片付けられるだけ。


まさか、この僕だって、街歩いていて、知らない人から、

「ありがとうございました!」なんてことを言われたいわけじゃないよ。



だけど、実際の話、福祉制度をラーメンにたとえるとすると、

タイガーマスクの行為なんてのは、追加のトッピングみたいなもので、

これだけじゃ、とても、助けてもらう人もやっていけないはず。

しかし、この部分についてはとてもありがたがられるようだけれど、

何故か、ラーメンは、もらって当たり前。。


うーん。 何がいいたいのか、よーくわからなくなってきてしまった。


やはり、くそなまいきかもしれないけれど、


助けてもらう(自分の権利を主張する)のは、、当然、、 って感覚は、、


考え直すべきなんじゃないかなと。。



















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