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2011年03月22日 Archive

地震 新浦安 埋め立て地に住むということ その二

約一週間ぶりに新浦安に戻ってきて、ブログを見てびっくり。
訪問者数が、、すごいことになっていました。(あくまでも、いままで対比ということですが。)
それだけでも、世間の注目が集まっている、、のは、、いいことなんですかね?



で、今日は、うちの家内のダメージを公開いたします。
私のモンステラちゃん、ごろんしちゃいました。

DSC02903_20110321220654.jpg

そして、エバーフレッシュくんも、ごろんごろん。
鉢の形状からしても、倒れて当たり前ですね。

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台所では、冷蔵庫が、前に飛び出していました。
しかし、よーく見てください。
流しの端っこにたっている無色ガラスの瓶二本。
写真の左上、ダイニングボードに置いてある、コップ、カップ類
そしてボードの引き出しが開いているにもかかわらず、その上の
醤油瓶とかも動いていないんですよ。 

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極めつけは、このワインガラス。 これすら、倒れていないんですよ。
よって、うちは、キッチン類の割れ物はゼロでした。

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しかし、テレビは右上の本棚の一番奥に置いてあったのが、落っこちて、
写真の場所にまで、スライドしてしまったようです。

DSC02915_20110321223830.jpg

しかし、何故か、床についたキズはこれだけ、、でした。。 と言いたいところだったんですが、
この後、ぼくはテレビを、横のベッドに乗っけたんですが、その後の地震で、
再びテレビは床に落ちてしまい、今度は、、、、かなり床にキズをつけてしまいました。。

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私の書斎では、CDラックが倒れておりました。
見た目、ちょっと醜いですが、幸い、割れ物、床にキズなども全くなし。

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そして、今回の一番大きなダメージ、、は、洗面台のシンクにひびを入れてしまったことです。
これは洗面台真上の棚から、かみさんの化粧品(固いガラスの入れ物)が落っこちてきたからなんですが、
これですら、実を言うと、この棚についているドアの締まりが悪い(マグネット)ということで、
地震の二週間前に、マグネットの付け替えをお願いしていたばかりなんですよね。
棚は合計三つあるんですが、中身が飛び出したのは、このマグネットの付け替えをお願いした一個だけです。

ということで、近所のみなさんの専有部分のダメージはよくわからないんですが、
うちのでこんなもんです。 外でなにがおこっているか、、を考えると、
僕個人の占有部分については、たいした損傷じゃなかったんじゃないかなって。

で、今日新浦安に約一週間ぶりに戻ってきて、他の新浦関連のブログなんか読ませてもらっているんですが、
なんとなく、
所詮埋め立て地、こんなこところに引っ越してきてがっかり、安かろう悪かろうでした、早く引っ越したいです!
なぁ~んて書き込みもあったわけなんですが、、

この僕ですら、いまの住まいを購入した時に、液状化のリスクは十分理解していたつもりです。
というより、僕は神戸大震災の時の六甲ポートアイランドのことを覚えていて、
逆に、埋め立て地のここの方が、安全なんじゃないかな、、なんて思っちゃったんですよね.

六甲ポートアイランドも、液状化したし、確かあそこは三の宮につながる連絡橋までつぶれて
陸の孤島になったと思うんですが、住居部分(マンションのような大型物件)での倒壊物件は一棟もなく、
亡くなった人も皆無だったって。ようは、住居部分については、埋め立て地であるがゆえ、
建築基準が厳しく、あの時は直下型だったにもかかわらず、あの地区だけ倒壊物件はゼロだった。
しかし、陸側のマンションは何個も倒壊し、
その後の建て替えについても何年ものあいだ住民がすったもんだを繰り返し
また、道幅の狭い居住区では、火災が発生しても消防車が入ってくることができす、街全体が廃墟と化したり。

新浦のマンションもおんなじ風に考えていたんですよね。
たとえ液状化しても、マンション自体が大丈夫だったら、その後はまたどうにかなるんじゃないかなって。
そして道幅は広いので、たとえ火災が発生しても、逃げる所はふんだんにあるし、、なんてね。

ある意味それは当たったのかもしれないけれど、
さすがにこの地区の液状化を見ると、そりゃ私だって人の子ですよ。がっかりしますよ。
液状化で、水が止まるとか、ガスが止まるとか、、そんなことも思っていませんでしたよ。
ましてや、なんでここだけが液状化してるねんとかね。

だけど、なんやかんやいっても、一週間ちょいで水道も復旧したことだし、
一週間留守にしていた私が言えた者じゃないですが、
市民のボランティアが大勢街に繰り出して、みんな協力して町中の泥を掃除している姿を見ていると、
きっとこの街はまた元に戻るし、そのうえ、今まで以上に奇麗な街になるんじゃないかな、、
なぁんて、僕はやっぱりここでよかったんじゃないかなって思いを強くしましたね。



にしても、、、ほんとの震災地のビデオなどを見ると、、心が痛みますね。






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