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2012年06月 Archive

ベストベースプレーヤー



ベストドラム、ベストベース・プレーヤー
って、ある雑誌がちょっと前に特集をやっていたんだけれど、
たまたま、その特集を思い出して、今晩、Wingsのグレーテストヒットを聞いてみた。

というのも、そのベースの一位が、、 なんと、

ポールマッカートニー!! だったのだ。


何となく笑っちゃいました、と言えば、失礼かな。。
そりゃ、疑いもなく、いい(それこそ歴代に語り続けられる)ミュージシャンだと思うよ。 

だけど、、ベストベースプレーヤー???


なんか、ベスト、、とかいうと、
チョッパーとかびしびし決められる、、たとえば、マーカス・ミラーとか、
多くのジャズ通がいまだに神様とあがめているジャコ・パストリゥス。
もしくは、だれの演奏にも担ぎだされるような才能を持った、スタジオミュージシャンとかね。

って、、じゃあ、それがだれなの、、ってちょっと考えてみたんだけれど、中々名前がでてこない。

結局、ベースって、テクニックが凄いとかそんなのよりも、
自分の好きなグループのベースがだれだったか、、が基準になっていて、
ベース単体で、、だれ??  とかなると、
ちょっとばかし、音楽(ロックとジャズだけだが。。)を聞いてきたと思うボクでも、
ほとんど知らないことに、改めて気付きました。


ま、そういう観点(みんながよく知ってるベースプレーヤーはだれ?って観点)から、
ベストベースって誰?ってなれば、そりゃ、ポールが選択されて当然かな。


そして、そんなこんなで(?)、
WINGSのベスト(ビートルズはいまだによく聞くけれど、WINGSを聞くのはひさしぶり)を
ベースを軸に聞いてたんですが、

それが、結構いけてるんですよ。 

メロディーは周知の如く、、って感じですが、
ベースが、ビートルズ時代より前面に押し出されていて、
それもまた、個性的なフレーズなんですよね。

ジョンレノンとかに比べて薄っぺらいメロディーだとか、歌詞だとか、、カリスマ性にかけるだの、
そちらばかりに注目が集まり、
ビートルズ後の彼は、単によくできたポップミュージシャンって、感じが強かったんですが、
違った視点から聴くと、なんかそういったイメージが一転しましたね。

ちゃんと、ロックしてるし、音楽そのものの完成度もとても高くて、
そして、その核となっているのが、彼のベースだったってことに。
完成度が高過ぎるメロディーがあるので、そっちばかりに耳が向ってしまって、
それを構成するパーツが隠れちゃうんでしょうね。

そんなことに今頃気付く私も「なん」ですが、、 

そりゃ、彼が、ベストポップミュージシャンの一人であることには全く異論のない私ではありますが、
その後ろには、やっぱり、一つの楽器を完璧こなせるだけの技量があるんだなって。

ベストベースプレーヤー、、、 全然異論なしの評価だと思いました。。



ちなみに、その雑誌のもう片割れのベスト、、ベストドラムプレーヤーですが、、

なんと、

JOHN BONHAM (BONZO) !! でした。


あはは。







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