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2012年12月05日 Archive

David Sanborn


(イントロのベースソロが長いので、曲は1分10秒位から始まります。)


海外からやってきたジャズ好きのお偉いさんの接待ため、ブルーノートでDavid Sanborn を見てきました。

David Sanborn、
80年代フュージョンのサックスといえば、、、 知らない人はまずいない、、ってくらい有名なんですが、

その彼も、もう70歳手前ですかね。

ステージに出てきた人は、私の大学時代から全然進んでいない彼のイメージ、、からは、
かなりかけはなれて、、
David Sanbornのお父ちゃん??  と勘違いする程、歳をとってしまった David Sanbornでした。

というか、歳をとっただけでなくて、

病的に激細だし、、老眼で、目を細めながら、サックスにマウスピースをつける仕草とか、、

違う、、、違う、、、 私の知ってる彼じゃない、、、

しかし、、、 コンサートが始まると、、 そんな不安はどこえやら、、超ノリノリ、
フュージョンやファンクを通り越して、、、 これって、ロックじゃないの?、、ってハードなノリ。

リズム隊も「超」がつくほどのミュージシャン揃えているし、
もう、かっこがいい、、、としか言いようがありません。


そりゃ70手前なので、以前のような、ハイトーンや泣きのトーンはでないにしても、
あの細身で、なんであれだけ一生懸命吹いてくれるの?、、、 って感じで吹きまくってくれました。

まあ、だけど、思いましたよ。

彼らって、音楽家である前に、エンターテイナーなんですよね。 

生で全盛期の頃の彼なんて見たことがないので、自分のイメージだけで話しているんですが、
それでも一時は、世界で5本の指に入るくらい有名なサックスプレイヤーなので、
もっと、「つん!」ってしてるのかと思いきや、全然そんなことがない。

本人、コンサート終盤になると本人疲労困憊で、こちらからみても大丈夫かな〜って感じなんだけど、
予定時間を通りこしても、まだ、もう一曲やらせろ、、なんて、ホールの運営者に詰め寄るし、
吹きながら客席に握手しにくるし、

サービストークと言えど、
「やらしてくれるんだったら、俺は、ここブルーノート東京のハウスバンドになりたいんだ!」とか、
「日本ほどインスピレーションを与えてくれる場所はない、毎年年末、日本でプレーできることが、
ぼくらの一年のご褒美なんだ、、来年もまた、是非ここでプレーさせてもらいたい!」

だって。

一気にぼくもファンになっちゃいました。


そして、どうでもいいグチねたは、こちら→ http://bonzoair.blog.fc2.com/blog-entry-120.html

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