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2014年01月26日 Archive

Frank Marino & Mahogany Rush "Johnny B. Good"



初めに断っておきます。 
私の趣味です。  ほとんどの人に受けない音楽だとおもいますが、私の高校時代の思い出です。

Frank Marino,,  彼を初めてを聞いた時はぶっ飛びました。
これこそ弾きまくり〜、、 この時ですかね、、 その時までは、誰かの曲をレコードやテープで聞いては、
それをコピーするだけだったのですが、、さすがに、こんなのはコピーができんって、思ったのは。
弾ける、弾けないは別として、これを楽譜にすることは不可能!
(この頃は、ライブなんてみる機会がなかったので、音源といえば、レコードしかなかったせいもあります。)

その当時の「ど田舎のアメリカ」なんて、音楽の雑誌なんて全然ないし、
ラジオでかかる曲も、TOP40みたいなヒット曲ばかり。
ヒットしている曲か過去にヒットした曲を、かけ続けるラジオばかりで、マイナー系の音楽なんて、
聞く機会もなければ、入手することはおろか、知る事すらできない世界だったんですね。

大学に行って初めて、いろんな嗜好持った人が集まり、
そして、その近くに、そういった人たちのための「通」のレコード屋ができてたりして、、
ようやく、世界が初めて広がっていく、、そんな感じだったんです。
西海岸や、シカゴ、ニューヨークとか一部の大都市をのぞくと、ほとんどのアメリカってこんなもんだったと思います。

僕がFrank Marinoを知ったのも、その後、大好きだになった、Robin Trowerを知ったのも、
一足先に大学に行った友達が、「こういったギタリストがいるんだせ!」って教えてくれたのがきっかけです。

(下のビデオは注目です。2分目から、Back Door Man って曲につながれるのですが、2*40 ころからのタッピング。
時を考えると、実はVAN HALENのエディーより早かったかも、、、って感じですね。)



ところが、ある時、地元のラジオ局でも、新しいアーチスト紹介って番組ができまして、
その番組でFrank Marinoの曲が流れたんですよ。
その時のDJのコメント、あれから35年たった今もよく覚えています。
「This is a waste of vinyl! 」
「これは、ビニール(レコード)の無駄使いだ!」だって。



このおっさんも、Robin Trower同じく、「ジミヘンの再来」と言われた人で、長い話を短くすると、
そのジミヘン再来、、の呪縛から逃れることができずに終わってしまった。
といって、Robin Trowerほどジミヘンを意識して弾いてるとは思えないんですが、
聴いているくれるほとんどの人が、彼にそれしか望んでなかったこと。
また、確かに、バカみたいに弾きまくりはできるんですが、
そこの部分をのけると、オリジナリティーがあまり高くなった、ということなんでしょうね。

ただ、彼って、機械をいじる天才でもあり、たとえば、彼のギターってギブソンのSGなんですが、
これって、ほんとおもちゃみたいな糞ギターなんです。
にもかかわらず、彼お手製のエフェクターとかで、その当時ではかんがえられないくらいの厚みのある音や、
その当時では考えられないデジタルリバーブがかかっているような音を出してたりするんですがね。

いずれにせよ、あの頃は、レコード屋でもほとんど見つけることができなかったアーチストのビデオが、
いとも簡単に、YouTubeで見れるようになった、、、 
あの頃、まさかその35年後に、彼のビデオが見ることができる、、なんて想像すらできなかってです。

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