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2020年01月06日 Archive

初春歌舞伎公演 新橋演舞場 東京

スクリーンショット 20200106 午後104811

約30年ぶりに歌舞伎に行ってきました。
今更、、ではありますが、ちょっとずつこういった文化的なものに触れさせていただき、、
より深みのある毎日を過ごすことができればと、、

P1640463.jpg

そして感想。
一言にまとめると、ありきたりの表現ではありますが、やはり「様式美」が素晴らしく、
役者の表現、体の細かい動き、声の強弱などなど、結構感動しました。
こういった日本の文化は決して廃れるようなことなく、今後も引き継いでいかれるべき、、
は強く思いましたね。。

一方、、気になったことを数点。。。

ちょっとどんなもんですやろ、、的な鑑賞にしては、入場料は高いと感じました。(一人、16000円)
そのかわり、、演目は三つあり、二回の幕間の一時間込みで、合計4時間超の滞在時間を考えると
この値段を払っても十分すぎるくらいの演劇時間はあるとは思います。。

しかし、、僕のような初心者には、、、一気に4時間は、ちょっと長い、、と感じました。
もうちょっと値段を安くして、コンパクトにまとめたほうがいいのではと。

その上、この値段にも関わらず、劇場にはクロークすらない。。
相撲の升席ほど狭くはありませんが、、それでも、昨今の映画場の席から比べると、やはり狭く、
かつ、昨日のようにコートを膝下とかに置かなければいけなくなると、かなり窮屈です。

また、演劇中の写真は禁止(実は、演劇してない時の劇場の写真も禁止だそうです。)、
これは当然僕も理解できます。
しかし、このSNS時代も配慮して、最後の演目終了時に役者が最後の舞台挨拶した時のみ撮影可とかであれば
よかったのにな、、と思うのですが、、
昨日だけでいうと、最後の舞台挨拶すらありませんでした。
ミュージカルと違うので、、歌舞伎には舞台挨拶なんてものは、そもそもないのかもですが。

あとは、これは自分自身でできることですが、
せっかく、この値段を払って出かけるのであれば、事前に演目に目を通していけば、
楽しさが数倍になると思います。
劇場では、演目に沿って解説してくれるイヤホンの貸し出しもありますが、
これすらなしで、鑑賞すると、役者が話していることは、2、3割くらいしか理解できないのではと思います。

イヤホンは、演目の解説に加えて、小道具の説明、歌舞伎の所作などの解説もあり、
初回鑑賞時はいいと思いますが、せっかくの役者の生声なのに、イヤホンで耳を半分塞がれてしまうので、
やはり、それはそれで、ちょっと勿体無いかなと思いましたね。

P1640392.jpg

こちらのお弁当は、1500円! 劇場価格、、だとは思いますが、、結構美味しかったです。

P1640391.jpg

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