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BEATLES - ABBEY ROAD

で、つぎは、ザ・ピーナッツと行きたいところでしたが、さすがに、こちらは、きいたことがないので、
キングクリムソンに撃ち落とされて(?)しまった、アビーロードにしました。

もうありとあらゆるところで語り尽くされていると思います。
単に何万枚売れました、、のレベルを通り越して、きっと、200年後も聴き続けられるであろう、
人類の歴史に刻まれるべき一枚だと思います。

これが解散を目前に控え、ほとんど口も聞かない間柄の4人が作れるアルバムなんでしょうかね。



そして、音楽とは全然別の次元の話ですが、このアルバムジャケットにまつわるエピソードも有名です。

詳しいことは、巷のビートルマニアにまかせますが、
サージェントペッパーくらいからか、ポールは既に死んでいる、、とのメッセージが、
沢山の曲やアルバムのジャケットに隠されている、、、 と。

それは、このアビーロードにも。



ジャケットのセッティングは、PAUL(左から二番目)の葬式に向っている、、との話が一番有名ですね。
白いジョンは牧師。黒いリンゴは葬儀屋、ジーンズ姿のジョージは墓堀屋。
そして、黒い背広のポールは死人ということですが、まず、裸足である、宙に浮いている、
目を閉じている(彼だけじゃないような)、左利きの彼が右手にタバコを持っている、
足並みが彼だけ逆(だから?)、右上の黒い車は霊柩車(タクシーだろ!)
左の白いビートル(もちろんビートルズを指している)のナンバープレートが28IFになっているのだけれど、
それは、もし彼が生きていれば、白い(生きている)ビートルで28歳だったことを指しているとか。

もちろん、本人たちは、(ポールが死んでいると思わせる)そんなことを意図したことも、
考えたこともないと、一連の死亡説を一蹴しています。

僕的には、偶然事や無理矢理こじつけで、話が大きくなりすぎた、、って感じはしますが、
すこしばかりは、そういった本人たちのおもしろ半分の意図はあったんじゃないかなって思っています。

それでは、このジャケットのアウトテーク集です。

abbey road aouttake 2
あっ! 霊柩車(タクシーだって)が去って行きます!

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今度は、ポールは裸足じゃなくて、サンダルはいています。

tumblr_l9d5ifhxwd1qzq6guo1_500.jpg
反対から歩いてみましょうバージョンです。

The_Beatles_Abbey_Road_Photo_Shoot_Outtakes_18_.jpg
バスがじゃまバージョン。

velhinho-de-abbey-road.jpg
おまけに、道ばたのおやじです。 彼は後に、たまたま仕事でイギリスを訪れていたのですが、
ビートルズそのものを知っておらず、何やってるんだろう、、、程度で見ていた、、って語っています。

だけど、このボツカットを見て思うのは、、、
隠されているのか、いないのかメッセージにびっくり、、というより、
こんな何気のない写真を撮る、、(たとえば、横一列になって、歩調を乱さないまま、対等な位置関係、、)
でも、すげぇ大変なんだろうな、、って事ですかね。



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Comments: 6

Blackmore URL 2012-03-03 Sat 20:56:23

口をきかないバンドでもケミストリーが働くこともあるのでしょうね。Deep Purple時代のリッチー・ブラックモアもしかり・・・

Bonzofire URL 2012-03-03 Sat 22:11:45

ビートルズはソロになってから、、、
たとえポールでも、、一枚として、ビートルズのアルバムを超えたものはないと思います。
不思議なものです。
Deep Purple、、はアメリカ育ちの私は、、アメリカでほとんど人気がなかったせいで、Machine Head
しか聞いたことがないんです。。 今度、真剣に聞いてみます。 おすすめはありますか?

Blackmore URL 2012-03-04 Sun 07:27:27

Machine Headが黄金期の代表アルバムなので、深追いしなくても。ただ、スイスでこのアルバムを作っているときに(火事が起きたのはSmoke on the waterの歌詞通り)、When a blind man criesという名バラードを録ったのに、最後に削除したのが残念です。

Made in Japan(ライブ・イン・ジャパン)のStrange kind of womanでの、Ritchie BlackmoreとIan Gillanのギターとボーカルの駆け引きが面白いです。犬猿の仲なのに、コンサートでは一応こういうこともやるのだなと。

このライブアルバムは、1972年の武道館、最小の機材での録音ですが、シンプルで良いです。あの頃のIan Gillanは声が出ていました。

Bonzofire URL 2012-03-04 Sun 11:50:44

ありがとうございます。
Maid In Japanは名盤として(あの)アメリカでも有名でした。 高校時代から知っているにも関わらず、
この年になっても、まだ、一枚を通して聞いたことがない、、、 昨日のBlindFaithと同じです。。
だけど、Blackmore/Gilanにしかり、デビュー当時はともかくとして、ある程度の時期がすぎると、
こういった緊張感が逆にお互いの良い所を引き出すのかもしれませんね。
R.BlackmoreはRainbowで名前忘れちゃいましたが、RJDioの次で、一気にポップ化した、、I surrender だったかな、の時にアメリカでコンサートを見たことがあります。その時は、Jethoro Tull の前座でした。

URL 2012-03-07 Wed 07:24:24

Rainbowが前座をやったのですか?意外です。その時のボーカルはジョー・リン・ターナーですかね?僕はあの手のビジュアル系はあまり好きではありません。RJDio以外のRainbowは興味ゼロでした。

ところで、Deep Purple時代の名曲はBurnだと思いますが、Ian Gillanのいない時代(MarkIII)の曲なので、彼は再結成後も意地でも歌いませんね。この曲のRitchieのギターソロにしびれました。真似してもどこか違います。

Bonzofire URL 2012-03-09 Fri 00:35:21

すみません。私の勘違いでした。さっきネットで調べていたら、
私のみたのは、1981 4 19 で Pat Travers との Co-headliner で 前座が Krokus でした。
記憶なんて、、いい加減なもんです。 それと、こんな情報がネットにのってるなんて、、驚きました。

Deep Purpleは今度時間ができたら、CDを揃えて聞いてみることにします。
ありがとうございました。

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