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JAZZ!




あー、、

またまた一時過ぎちゃったよ。


明朝がつらくなるよ。。



今晩(日曜夜)NHKでマイルス・デービィスのドキュメンタリー番組やってた。


ホント凄い人間だよ。



マイルスって、、どの評論家もいってることだけれど、

50年代以降のモダンジャズを


彼が創って、彼が終わらせた、といってもあながち過言ではない。


まあ、モダンジャズ = マイルス みたいな存在なんですね。


彼のこと、きらいだ、すきだ、、とか、色々意見も分かれるかもしれないけれど、とにかく、モダンジャズを語るには、その時々にマイルスが何をやっていたかってことを軸に話さざるを得ないくらい、ジャズの世界では凄い人なんですね。



ところで、ジャズって、、、 確かに一般受けする音楽というより、かなりマイナーな音楽ですよね。


歌が全部に入っているわけではないし、、、 
よって、詩とかに感情移入をすることもできない。

メロディーもいまいちよくわからない曲が多いし、
一曲もかなり長い。
ダンスとかに適してるかというと、そうとも言いがたいし、、、


だけど、ジャズにもっと人気がでない一番大きな理由は、、

なんか、楽器音だけが、ガチャガチャやってて、軽く効いてるだけだと「うるさい」としか感じようがない。。

口ずさめるようなメロディーがなければ、どれもこれも、同じにしか聞こえない、、


からなんじゃないかな。


こんなこと書いてる自分も全くそんな感じで、JAZZなんてつい最近まで真剣に聞いたことがなかったんですね。 だけど、一度、ある人から、「こういう風に聞いてみなよ!」ってアドバイスを受けてから、僕も一変しちゃったんですね。

そのアドバイスなんですが、


歌謡曲やポップスを聴くみたいに、曲のメロディーを軸に聴くのではなくて、


とりあえず、


メインとなっている一楽器のみに耳の焦点を当てて聴いてみて、そして余裕ができてきたら、そのメーンの楽器の後ろで、もう一つの楽器は何をやっているか、、みたいなところに耳の焦点をあてる。 


そういう聴き方をすると、いままで、単にうるさいって思ってた音楽が、急に違った音楽に聞こえてくるようになるんじゃないかなって。


ようは、歌謡曲やロックじゃ、楽器でもやってない限り、とにかくメロディーから入って、よほど記憶に残るくらいメロディ感の高いギターソロでもない限り、歌のメロディーで終わってしまう。 ほとんどの場合、あの曲のドラムは?なんて聴かれても、ほとんどの人がちんぷんかんぷんだろう。


Jazzは、もちろん、メロディー性の高い曲もあり、そういった曲は、歌謡曲やロックと同じ聴き方はできる。だけど、概ね、逆の聞き方を覚えないと、なかなか深入りすることはできない。 (一つ、一つの楽器の音を聴いて、ほかの楽器との絡み合いとかを聴いていって、そして全体としての音楽を聴く)


たしかに、BGMで流して聴いてる限り、なかなかホントのよさってのもわからないし、逆によさをわかろうとすると、まあ、ちょっとばかし、集中して聞かなければ楽しめないことも、あながち間違っていないと思う。


まあ、このご時世である。「なんで、そこまで苦労して、JAZZなんて聞かなければいけないねん」と思われればそこまでだけれど、一方で、集中して聴いてると、JAZZって、毎回聞くたびに新しい発見があるというかね。 「あー、ここでこんなことやってるんだ」とか、いままで何とも思わなかったソロの一部分が、急に「かっこがいいじゃん」とか思い始めたりね。 曲だけじゃなくて、アルバムそのものも、ちょっと前までは、なんとも思っていなかったんだけれど、急に、今まで聴いてたのとは、全然違うように聴こえはじめたりして。。。


あっ、そうそう。 もう寝なくては。。
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