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Emerson, Lake & Palmer "Tarkus"



ピンク・フロイドの記事で、エマーソン・レイク&パルマー(ELP)の音が薄っぺらい、、
なんて失礼なことを書いてしまったのですが、実はそんなこと全くなくて、
逆に、キーボード、ベース、ドラムで、、かなり重厚なサウンドを作り上げていたんです、、実際の話。



しかし、、ピンク・フロイドがロックをベースにしているプログレだったら、
ELPはクラッシックがベースになっているので、ちょっと一般受けするのはハードルが高い。。
今日ここに紹介したのは、その中でもメロディーが強い系統なので、一般受けする部類だとは思いますが、
だけど、ELPのアルバム一枚を通してきく、、というのは、高校生の頃のぼくにとってもハードルは
ちょっと高かったです。



それでは、最後のTarkus、、、これは紛れもなく、ELPの最高峰だと思います。
この曲も、ピンク・フロイドのエコーズと同じで、アルバムの一面、全てをカバーする20分強の作品。
ピンク・フロイドのエコーズはそれでもメロディー調が強いので、、
シラフでも聞こうと思えば聞こえないことはないですけれど、こちらは、、
より演奏者のバカテクを前に出しているので、、生半可な気分じゃ全部通して聴けないかも。。
、、、だけど、コード進行、サビの部分は、エコーズとよく似てるんですけれどね。(笑)



ぼくが高校生の頃には、こう行ったアルバムはすでに15年くらい前の作品で、
もうその頃ですら過去の音楽といいますか、、ラジオで流れる事もなかったんですよ。
だけど、まだあの頃は、こう行った音楽を、、何時間も続けて聞ける、今とは違う何かがあったんですよね。
このご時世、、20分も続く曲なんて、そうそうなかなか聴けないじゃないですか。
考えてみたら、、すごい贅沢な時代だったんだなぁって、思います。

ちなみに、シンセのジミヘンと呼ばれた、キーボード奏者、キースエマーソンは、
晩年病気で、自分が思った通り、キーボードが弾けなくなったことが理由(と思われている)、
二、三年前に拳銃自殺しちゃうんです。。
ゼッペリンのジミーページなんて、
ヘロインで、80年代後半にはお笑いのレベルくらいしギターを弾けなくなったのにも関わらず、
いまだ健在しているというのに。。
また、奇しくも、ELPのボーカル兼ベースのグレッグレイクもキースがなくなった
同じ年に、癌でなくなっちゃいました。。





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