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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』



こちらも見てきました。。

タランティーノ節満タン、、と思いきや、、自分が想像していていたより、はるかにおとなしい展開。

おとなしい、というのは、、もちろん暴力シーンなんですけれど、、

今まで自分が見た彼の映画に比べると、数は少ない、、という意味でおとなしい、、
ですが、その分、この映画の数少ない暴力シーンは、かなり強烈です。
(ネタバレになりますが、、)、
ストーリー自体は、、Once upon time、、(昔々あるところに、、)って題材だからなのか、
なんとなく淡々と過ぎていき、それほどのひねりもあるとも思えず、
気怠い、ハリウッドで日常起こっていること、、を模写した仕上がりになっています。
そういった意味で、これといったクライマックスは、、最後の場面くらいしかなく、
それも、劇的に終わる、、んじゃなく、まあ、ハリウッドなんだから、こんなことも起こるよね、
って感じで終わっちゃいます。。

高揚して映画が終わる、、んじゃなくて、今日はちょっとだけビックリしたことがあったね、
だけど、じゃあまた明日ね、、的な終わり方。
見てる方からしたら、え?これで終わりなの?って感じ。

なので映画そのものに意義を見出す感じで見ちゃうと、ちょっとがっかりするかもしれない一方、、
俳優の演技、特にレオ様の演技は、、感動ものでした。
意図していているのかはよくわからないんですけれど、
彼そのものが映画俳優の役で、映画の中で演技をしているのですが、
それを包みこむ彼自身の演技もまた、演技をしているというか、、
どう表現したらいいのかよくわからないんですけれど、彼のこの演技だけ見てるだけでも結構楽しめました。。

ブラピは、、いつも通り。かっこよけりゃ、、どうでもいいです、、で、
特になんの意外性もないし、、繰り返しになりますが、、いつも通りの演技です。

あと、、これこそタランティーノ節の一つですが、、映画全般にわたり60年代後半のポップスが
流れ続けるのですが、、これが途中で、僕的にはうざくなってきました。。
もちろん、中には、、あ、、懐かし、、ってのもあるし、、
まじ、こんな曲あったんだ、、って新しい発見も感じたりするんですけれど、、
それでも、三時間近く聞かされ続けるのは、、ちょっと辛かったです。。




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